タグ

映画と詐欺に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど

    よくイラストレーターの話で「不当に安い価格で仕事を受ける連中がいるから相場を勘違いする発注者が減らずイラストレーター全体の相場が下がるんだ」 と安価で仕事を受ける新人を批判するトゥゲッターが定期的にまとめられて人気を博してるじゃん。 これ、今回(に限らず枕営業)にあてはめれば「不当に性を提供して出演を得る連中がいるから、枕営業の誘いを匂わせれば女優が応じると勘違いする監督やスポンサーがなくならないんだ」 てならないの? 園子温と性交した女優達は、脅迫や強要や暴力といった自分の意志を抑えつけられた状況で強制的に犯されたのではないよね。 警察は動いてないみたいだし、脅迫や強要や強姦の犯罪被害として被害届や告訴状を出してる女優は皆無みたいだし。 てことは「枕営業すれば彼の映画に出演する地位を得られる」と匂わされて、出演することによる知名度やキャリアが魅力的だから対価としてセックスを提供したんだよ

    園子温監督を性犯罪者のように扱ってるはてブの人たちに聞きたいんだけど
    mohno
    mohno 2022/04/06
    #MeToo あれは合意がないのに強引だったという記事だけど、合意があっても法的な責任は問われないだけで、だから何をやってもいい、わけではないよね。映画を作るための資金を出す人なり組織があるわけで。
  • ネット上の有名人とその偽物 - 破壊屋ブログ

    「人間べカエル」さんというツイッターの超人気映画アカウントがある。私もファンだったりする。そんな人間べカエルさんと似たようなツイートをする別アカウントがあり、同一人物だと誤解する人が続出。それが炎上に近い形で話題になってしまった。とはいえ別アカウントの持主がちゃんと謝罪したのでここではそれ以上言及しない。ネット上の有名人とその偽物というのはよくある話だ。 で、ここからが題。昔の話だけど私にも偽物がいたのだ。 「インフルエンサー」なんて言葉が無かったゼロ年代前半。ネット上の有名人というのがチラホラいた。「侍魂」なんかはその代表だろう。侍魂の管理人さんや、落語マンガ家の立川志加吾さん(現:登龍亭獅篭)といった人たちのネタで印象に残っているのがある。 俺の偽物が俺の名前を語ってナンパしている というものだ。当時のネット上の有名人は顔出しはしない傾向にあった。だから余裕で詐称ができた

    ネット上の有名人とその偽物 - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2021/01/16
    昔、「さんまのまんま」の“まんま”が明石家さんまに「お前、中の人って言ってナンパしてるんだって」って言われてたのを思い出した。あれ、誰でも「実は俺がやってる」って言えたんじゃないだろうか、と思った。
  • 映画冤罪事件とスリー・ビルボードの真犯人騒動 - 破壊屋ブログ

    三行で結論 ネット上によくある「あの映画の真犯人はアイツだ!!」という記事ですが、 ほぼ確実に真犯人も映画の解釈も間違えているトンデモ記事です。 あの類の記事を真に受けるのはやめましょう。 というわけで今回はこのような映画冤罪事件Twitter上で話題になった『スリー・ビルボード』の真犯人騒動を解説します。ネタバレはありませんが、ネタバレに敏感な人は気に障ると思うので後半まで読み飛ばしてください。あとリンクは貼りませんが、ググればすぐに当該記事が出てきます。 まずは過去に起きた映画の真犯人間違えている事件です。まあ私も真犯人の解説記事書いたことあるんですけどね。 『セブン』の真犯人はモーガン・フリーマン説 映画『セブン』はトンデモ解釈ネタの宝庫で、誤読映画の王様とも言えます。特に根強いのは「モーガン・フリーマンが真犯人だった」説です。もちろんバカバカしいトンデモ理論なんですが、あの手この

    映画冤罪事件とスリー・ビルボードの真犯人騒動 - 破壊屋ブログ
    mohno
    mohno 2019/01/12
    「77000文字ありました」←壮絶に時間の無駄だった。この映画は映画好きな人向けのネタ満載なので、映画好きじゃない人に分かりにくいのかもしれない。「情報を多くして信頼性を高めるというのはよくあるテクニック」
  • 1