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映画と黒柳徹子に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン

    「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なことだ。意外にマナーが悪いのが映画祭上映での評論家や記者などの業界人で、自分は特別と言わんばかりに上映途中でドカドカと入って来てはスマホで連絡をチェックし、仲間に挨拶し、もう分かったと言わんばかりにまた途中で出て行ったりする。言うまでもなく、そういうのは良くない。 でも映画『窓ぎわのトットちゃん』を劇場で見ている時、もし上映中にあなたのまわりで子どもが席を動いたり、映画の最中に声を上げてしまうタイプの子どもがいたとしたら、この映画にかぎってはそれを迷惑だとか、マナー違反だとか、静かにできない子どもを連れてくるべきじゃないとか思う気持ちをおさえてもらうことはできないだろうか。 筆者がこの映画を鑑賞した川崎の映画館でもそういう子どもが何度か上映中に声を発していたが、それをとがめる観客はいなかったし、筆者

    当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2023/12/27
    #窓ぎわのトットちゃん いい映画なのはたしか。「今年の日本映画の中でも、最も重要で優れた作品のひとつ」←個人的には #ゴジラ #ゴジラマイナスワン #鬼太郎誕生 #BLUEGIANT の次だけど、やってるうちに見に行ってほしい
  • 「窓ぎわのトットちゃん」 ギネス世界記録に認定 | NHK

    俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語で、これまでに国内外で2500万部以上が発行されている「窓ぎわのトットちゃん」が、世界で最も多く発行された自叙伝として「ギネス世界記録」に認定されました。 1981年に刊行された「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが小学1年生で転校した東京の学校、「トモエ学園」で出会った校長の小林先生や友達との思い出を書いた自伝的な物語で、ことし10月には続編も発行されました。 学校の自由な校風のもとで成長する子どもたちの生き生きとした姿などが親しまれ、世代を超えて読み継がれていて、発行元の講談社によりますと、これまでに20以上の言語に翻訳され、国内外の発行部数はことし9月末の時点で2511万3862部にのぼっています。 そして、今月14日、「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス世界記録に認定され、黒柳さんに認定証が贈られました。 黒柳さんは「もともと自

    「窓ぎわのトットちゃん」 ギネス世界記録に認定 | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/18
    #窓ぎわのトットちゃん 「「窓ぎわのトットちゃん」が、世界で最も多く発行された自叙伝として「ギネス世界記録」に認定」「最も多く発行された単一著者による自叙伝」←このタイミングで申請したということなのかな
  • 窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街

    今年・2023年の日アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)

    窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街
    mohno
    mohno 2023/12/17
    #窓ぎわのトットちゃん と #鬼太郎誕生 はよい作品。トットちゃんは原作ありきだけれど。/原作読んでるときは気付かなかったが、トモエ学園は私立だし、みんないいところのお嬢さん、お坊ちゃんなんだな、とは思った。
  • 「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 | スタッフ | レポート | WebNewtype

    「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 現在公開中のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」。「徹子の部屋」などで現在もタレントとして活躍する黒柳徹子が、みずからの幼少期を綴った大ベストセラーの初のアニメ化となる作は、原作の核心をしっかりと押さえながらも、アニメーションならではの楽しさと喜びに満ちた快作に仕上がっている。 その監督を務めたのは、TVシリーズ「ドラえもん」のメインスタッフとして活躍し、「映画ドラえもん 新・のび太の日誕生」など、劇場作品でもらつ腕を振るう八鍬新之介だ。無事公開を迎えたばかりの八鍬監督に、制作中のエピソードなどをうかがった。 ――すでにいろんなところで聞かれているかもしれないんですが、まずはなぜ『窓ぎわのトットちゃん』をアニメ化しようと思われたのか、きっかけをうかがえますか? 八鍬 20

    mohno
    mohno 2023/12/15
    「トットちゃんは山手育ちで、いわゆるお嬢様」←トットちゃんだけじゃなく、トモエ学園の生徒がみんなそうなんだよね。私立だから当然かもしれないが、庶民の話じゃない。「モブの服装を調べながら描いていた」
  • 映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト

    黒柳徹子が自身の幼少期を描いた自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」。現在までに全世界累計2500万部超、20以上の言語で翻訳と、まさに世界中で愛されている第ベストセラーが、アニメーションとして初の映画化! 今から約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に、黒柳徹子の幼少期を自伝的に描いた「窓ぎわのトットちゃん」。 日のみならず、海を越えて多くの国で愛される世界的ベストセラー作品が、この冬、ついにアニメーションで初の映画化決定! 監督を八鍬新之介。制作をシンエイ動画。そしてトットちゃんを始めとしたキャラクターデザインを金子志津枝が担当。 日アニメ界におけるトップクリエイターたちが集結して、この珠玉の名作の映画化に挑みます。 トットちゃんの愉快な日常を通して見えてくる、日々のささやかな幸せ、個性の豊かさ、恩師からの教え、家族・友人への深い愛情。 この冬、トットちゃんが日

    映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト
    mohno
    mohno 2023/05/05
    #窓際のトットちゃん 見たい気はしてるんだけど、どうするかなあ。
  • 「窓ぎわのトットちゃん」アニメで初めて映画化へ | NHK

    俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画として初めて映画化されることになりました。 「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが幼い頃の体験を元に書いた自伝的な物語で、1981年に発売されて以降、20以上の言語に翻訳され、累計の発行部数は国内外で合わせて2500万部以上とされています。 落ち着きがないことを理由に小学校を退学になった主人公のトットちゃんが、かつて東京・自由が丘に実在したトモエ学園に転校し、生き生きとした学校生活を送る姿を描いています。 この「窓ぎわのトットちゃん」を原作にしたアニメーション映画が制作されることとなりました。 東宝によりますと「読者のイメージを壊したくない」という黒柳さんの意向もあり、これまで映画化はされていませんでしたが、今回、アニメーション監督の八鍬新之介監督がアニメ化を提案したことで実現したということです。 東宝によりま

    「窓ぎわのトットちゃん」アニメで初めて映画化へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/20
    「読者のイメージを壊したくない」←あれ?映像化されてなかった?と思ったらテレビドラマだったか。初の映像化ではないよね。/「ドラえもん」映画をやってた監督なんだ。/「この冬、公開される予定」 #トットちゃん
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