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映画と4℃に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 映画公開で再“炎上”の西野亮廣が独白「あれが全て」 | AERA dot. (アエラドット)

    「知らないものを批判することは危険」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 「未来は必ず“いかがわしい”ところから来る」と話した西野さん(撮影/大野洋介) 芸人で絵作家の西野亮廣さん(40)が製作総指揮・原作・脚を手掛ける映画「えんとつ町のプペル」が全国の劇場で公開中だ。同名の絵は累計発行部数65万部の大ヒットを記録するが、「当初から映画化を見据えていた」という西野さん。「僕自身の物語」とも語る映画「えんとつ町のプペル」に込めた思いや製作の舞台裏について語ってもらった。 【写真】映画を絶賛した後輩芸人はこちら *  *  * ――映画「えんとつ町のプペル」が公開されました。手応えはいかがでしょうか。 手応えはあります。評価と数字と両方です。認知度の低い作品だったので、初週は一番大変だろうなと思ったんですけど、いいスタートがきれました。ここからですね、どう広がるかというところだと思います。

    映画公開で再“炎上”の西野亮廣が独白「あれが全て」 | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2021/01/24
    「一つ確かなことは、未来は必ず“いかがわしい”ところから来るんです」←いかがわしい奴が根拠を示さず自分を正当化するときに使う話法じゃないか。これが新興宗教の教祖でも同じ記事にするの?アエラ、正気か?
  • cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路

    https://note.com/774notes/n/nb01df8e80008 「プペル」というのは前述したようにstudio4℃という日のアニメスタジオでも有数の、しかも作家性の高いスタジオが実質的に制作をしてる作品なので、海外で評価されたり、何かしらの受賞をしても不思議ではないくらい良い出来なのである。 私は西野氏が嫌いではないのでcdbさんがここまでいうのであればと思って見に行った。 結論から言うと、正直もう二度とcdbさんの映画語りを信用するのやめようかなと思ってしまったくらいにつまらなかった。 原作がひどすぎたから今までは観に行く気がしなかった元々原作の絵は無料で読めるので読んでいた。 シナリオの作り方が致命的に下手糞だった。このnoteに書かれている通りである。 https://note.com/sugaya03/n/na41362c47a34 基的なストーリーは『天

    cdbさんの記事を読んでプペルを観に行ったザコザコ映画視聴者の末路
    mohno
    mohno 2021/01/22
    「ストーリーじゃなくてシナリオ・脚本がダメすぎる」←だと思う。絵本と同じで“絵がキレイなだけ”。映像は評価していいと思うが、だからと言って“ディズニーに勝ってる”気はしない。あと #ジョゼ虎 見てね。
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    mohno
    mohno 2021/01/21
    「アニメーションのクオリティ自体は極めて高い」←なんだよねぇ。「君は彼方」に分けてあげたい(←ヤメナサイ)「海外の映画ファンが見たら普通に高く評価する」←それなら別にいいと思うけど、そうかなあ。
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    mohno
    mohno 2020/12/27
    「「えんとつ町の住民とルビッチ」の関係性を「世間と西野亮廣」に被らせながら描いてそう」←むしろ、くさいプペルとうさんくさい西野亮廣がね。切り離してもつまらないのは、そのせいだと思ってる。薄っぺらい。
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