タグ

映画とCNNに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 『アバター3』初登場「アッシュ・ピープル」リーダー役が決定 ─ 第4作で大タイムジャンプ、第5作は地球が舞台に | THE RIVER

    アバター3』初登場「アッシュ・ピープル」リーダー役が決定 ─ 第4作で大タイムジャンプ、第5作は地球が舞台に (C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022)の続編『アバター3(仮題)』に初登場する「アッシュ・ピープル」のリーダーを演じる俳優が決定した。第4・5作の設定も新たに伝えられている。米Varietyが報じた。 水がテーマとなった『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』とは一転、“灰の民”を意味する「アッシュ・ピープル」は邪悪な側面を持つナヴィ族で、「火」がテーマとなる第3作を象徴する役割を担うようだ。同部族のリーダーを演じるのは、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン2・3でタリサ・マイギア役を演じて注目されたウーナ・チャップリン。 以前より、『アバター』シリーズにウ

    『アバター3』初登場「アッシュ・ピープル」リーダー役が決定 ─ 第4作で大タイムジャンプ、第5作は地球が舞台に | THE RIVER
    mohno
    mohno 2023/02/08
    #AVATAR #アバター 【ネタバレ注意】と断っても見出しが。/「スターウォーズ」ポジを狙っているのかどうか。/あとちょっとで興収歴代3位か。
  • 12歳女優の「最低女優賞」ノミネート撤回、ラジー賞が謝罪

    ゴールデンラズベリー賞の主催団体がライアン・キーラ・アームストロングのノミネートを撤回して謝罪/Paul Archuleta/Getty Images (CNN) 米アカデミー賞に対抗して最低映画や俳優を選ぶゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)の主催団体は25日、最低女優賞の候補としていた子役、ライアン・キーラ・アームストロングのノミネートを撤回して謝罪した。 アームストロングは「炎の少女チャーリー」で主演。まだ12歳だったことから、ラジー賞のノミネートは批判の的になっていた。 ラジー賞共同創設者のジョン・ウィルソン氏は25日に発表した声明の中で「時として何も考えずにやってしまうことがある。それで非難されてから悟る。そもそもラジー賞が創設された理由はそこにある」と釈明した。 その上で、「11歳の(原文まま)アームストロングを我々の受賞候補にノミネートしたことに対するもっともな批判は、今回

    12歳女優の「最低女優賞」ノミネート撤回、ラジー賞が謝罪
    mohno
    mohno 2023/01/27
    「ゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)…ライアン・キーラ・アームストロングのノミネートを撤回して謝罪した」「今後、ラジー賞にノミネートするのは18歳以上のみとする」/「誰映」も復活できそうにないな。
  • CNN.co.jp:LAタイムズ一面にJ・デップの新作映画の全面広告、議論噴出

    ロサンゼルス(CNN) 米主要紙のロサンゼルス・タイムズは5日、新作映画でジョニー・デップが演じるキャラクターの顔が大きく登場するディズニー広告を一面に掲載し、ジャーナリズムの在り方をめぐる論議を招いた。広告は、ルイス・キャロル作の「不思議の国のアリス」のその後を作品化した「アリス・イン・ワンダーランド」のもので、背景には同紙の社旗などが使われている。 ティム・バートン監督の「アリス・イン・ワンダーランド」には、主要キャストとしてジョニー・デップやアン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーター、クリストファー・リーなどが名を連ねている。デップ扮するマッドハッターが、一面に大きく掲載された。 この広告を見て、ジャーナリズム評論家のロイ・ピーター・クラーク氏は、米景気後退と広告収入の落ち込みを背景に、新聞の一面と広告面を区別していたジャーナリズムの倫理観が崩壊したと批判をにじませた。同紙は「物」

    mohno
    mohno 2010/03/07
    少なくとも産経新聞では見たやり方(外側をはがすと普通の紙面になる)。「10万ドル(約900万円)を超える」<ローカル紙にしては高いってことかな。
  • 1