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映画とNewsポストセブンに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 山崎賢人、映画『ゴールデンカムイ』の過酷な舞台裏 半年で10kg増量し肉体改造、真冬に川に落ちるシーンでは「凍死寸前だった」

    映画ゴールデンカムイ』が大ヒット中だ。玉木宏(44才)、眞栄田郷敦(24才)、高畑充希(32才)などの実力派俳優たちが脇をかため、「驚異の再現度」といわれる今作。中でも絶賛されているのが主人公の杉元佐一を演じる山崎賢人(29才)だ。 物語の舞台は明治末期の北海道や樺太(サハリン)。日露戦争の帰還兵である杉元が、アイヌ民族の少女アシリパとともに金塊を追い求める物語だ。 「実は製作が発表された直後は不安の声も少なくありませんでした。アイヌ民族という、描写するには極めて慎重さが求められる題材を扱う作品で、さらに個性豊かな登場人物を誰が演じるのかも注目された。主人公ともなるとその声は大きく、山崎さんが、強靱な肉体を持つ“不死身の杉元”をどこまで再現できるのかという疑問の声は、最後までなくなりませんでした」(映画会社関係者) しかし公開後、そんな声はピタリと止んだ。 「山崎さんの狂気をはらんだ目つ

    山崎賢人、映画『ゴールデンカムイ』の過酷な舞台裏 半年で10kg増量し肉体改造、真冬に川に落ちるシーンでは「凍死寸前だった」
    mohno
    mohno 2024/02/08
    #ゴールデンカムイ どこにでも出てくる山崎賢人、「体重を約10kg増量し」←大変そうだ。それはともかく「『ゴールデンカムイ』は今後ドラマ、さらには映画の続編が予定されていて、完結は2028年とも」←へぇぇ。
  • ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」

    8月3日に「デイリー新潮」が配信した、タレント・映画監督のビートたけし(75)が原作・監督を務める最新映画『首』の“お蔵入り”報道。記事によると撮影は昨年10月にクランクアップし、編集も9割近く終わっていたが、金銭問題などを理由に制作するKADOKAWAと契約をめぐってトラブルになり公開が未定になっている――といった内容だった。 記事中ではたけしの代理人弁護士が〈当方は、撮影開始当初より、原作、脚、監督、出演等の各契約の早期締結をお願いして参りましたが、現在に至るも締結されないため、やむを得ず編集等の作業をストップしております〉と回答しているものの、たけし人のコメントはなかった。 今回、『週刊ポスト』の連載「ビートたけしの21世紀毒談」の取材の中で、たけし自身が事実について明かした。この内容はたけしが自身の公式サイトでも言及するという。 * * * また俺と喧嘩している週刊誌が馬鹿なこ

    ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」
    mohno
    mohno 2022/08/03
    「KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容」←Netflixが絡んでると買取り契約になってるのかもしれないなあ。あと2ページ目が意味不明。
  • 「コロナは風邪」GACKTにコロナ感染騒動 活動休止発表前に重病説も浮上

    映画『翔んで埼玉』の続編の撮影が数日行われたタイミングで、急にGACKTさん(48才)サイドから『体調不良で撮影に行けない』という連絡があったんです…。情報解禁をしたばかりなので、困った状況ではあったのですが、撮影も公開も延期になることが内々に決まっています」(映画関係者) GACKTのエージェント事務所が、活動無期限休止を発表したのが9月8日のこと。 《苦渋の決断となりましたがこの方針は、医師、GACKT人、海外側のエージェントと弊社の協議の上で決定しました》として、理由としては《幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、一時は命にも関わる状態に陥りました》と公表した。 「8月6日に移住先のマルタ共和国から日に帰国後、すぐに体調が悪化していたみたいです。体重が10kgも落ち、重度の発声障害も併発したことで、活動休止をして治療に専念することを決めたというのが、事務所側の説明でした」(芸能

    「コロナは風邪」GACKTにコロナ感染騒動 活動休止発表前に重病説も浮上
    mohno
    mohno 2021/09/08
    #翔んで埼玉 「撮影も公開も延期になることが内々に決まっています」「新型コロナ…楽観的な見方を披露してきた」「いまさらコロナの感染を明かしにくいから、それ以外の理由で活動休止を決めたのでは、という憶測」
  • キンコン西野吉本退社 致命傷だった「ルール違反のオンライン暴言」

    キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉興業を退社することが明らかになった。吉興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。 不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。 「トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事

    キンコン西野吉本退社 致命傷だった「ルール違反のオンライン暴言」
    mohno
    mohno 2021/01/30
    プペルの制作費は全部吉本が出したんじゃないかなあ。もちろん、稼げると思って出したんだろうけれど。吉本、自由だなあ。「だって他で食えるもん」
  • 映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒

    公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 * * * ◆「コラージュ」を提案 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。 創造は取り込むことではなく吐き出すことです。感情も同じ。今回の週刊誌での抗

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒
    mohno
    mohno 2020/01/04
    「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」←アイデアと言ってる時点で著作権じゃないし、だからって特許を取るような話でもないから、道義上の話で、そんな大ごとかと。
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