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時事通信と厚生労働省と統計に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査:時事ドットコム

    統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査 2019年02月15日20時35分 厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。 「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。 同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。 第1次安倍政権は「消えた年金」問題で支持率が急落。2007年参院選の惨敗とその後の退陣につながった。統計不正をめぐっても、

    統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない」←悪夢の民主党政権に戻したくないだけだよ。「政党別では『支持政党なし』も増えている」
  • 時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査

    生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査 2013年の1世帯当たりの平均所得が前年比1.5%減(8万3000円減)の528万9000円となったことが2日、厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は14年7月時点で過去最高の62.4%に上り、同省は、同年4月に消費税率を8%に引き上げたことなどが影響していると分析している。 パチンコ、FX、野球解説=国会議員、多彩な副収入−所得公開 1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く、データが残る1985年以降では4番目の低さ。非正規雇用の増加などが背景にあるとみられる。  世帯種類別の平均所得は、65歳以上の人のみか、65歳以上と18歳未満で暮らす「高齢者世帯」は2.8%減の300万5000円。18歳未満の子供のいるすべての世帯で見た場合は3.4%増の696万3000円だった。

    時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査
    mohno
    mohno 2015/07/02
    「1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く」←いや、ちょっと待て。核家族化が進んで世帯人数も減り続けてるはずだから、“世帯あたりの所得”が減るのは当然という気がするぞ。
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