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書籍とインターネットに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 若者が本を手放すよりテレビをほとんど見なくなった事に驚く

    ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇連絡はDMまで◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 若者がを読まなくなってきた話。を手放すことより、(僕含めて)人々があっけなくテレビを手放したことの方が驚きが大きいかな。20年前の自分に若者というか人々がを読まなくなると言ってもたいして驚かないと思うけど、テレビをほとんど見なくなる日が来るというとさすがに驚くと思う。 2023-10-14 10:42:31

    若者が本を手放すよりテレビをほとんど見なくなった事に驚く
    mohno
    mohno 2023/10/15
    若者のテレビ離れでテレビの凋落を笑ってる人、ポリコレが強制されるテレビに比べて、彼らの向かってる先がなんとかTuberとかひろゆきとか無法地帯のネット空間であることに危機感を持つ方がいいと思う。
  • 『ネットは知っている情報しか検索できない』という説に「読書は知識の広さを”正しく”認識させるのか?」という議論が勃発

    マグ|1%読書術 @OnebookofMAG が嫌いで、読書好きの私をイジる友人が「ネットで検索すればなんでもわかるのに、なんでを読むの?」と言うので『ネットは知ってる情報しか検索できない』と伝えたら、素っ頓狂な顔をしていた。1冊を貸すと「バイアスなんて知らなかった…」と感動を露わに。は知識の広さを”正しく”認識させる 2022-07-01 06:01:00 マグ|1%読書術 @OnebookofMAG バズったので、宣伝させてください🙇🏼 多ジャンルのを読むのですが、ビジネスに絞り、Voicyにて書籍紹介をしています。通勤中や家事中のお供にしていただけますと幸いです。 voicy.jp/channel/1835 2022-07-01 19:27:15 リンク Voicy - 音声プラットフォーム マグ「マグの一冊|紹介チャンネル」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    『ネットは知っている情報しか検索できない』という説に「読書は知識の広さを”正しく”認識させるのか?」という議論が勃発
    mohno
    mohno 2022/07/04
    あとで出てくるけど「トンデモ本」はあるから、書籍なら安心ってわけじゃないね。ネットは、むしろ「(デマでも)検索したいものがなんでも見つかる(ソースまでは調べない)」のがやっかいと言われてたけどね。
  • 絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に | 共同通信

    Published 2022/01/16 16:59 (JST) Updated 2022/01/16 17:17 (JST) 絶版など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国会図書館のウェブサイトで始まる。現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。 国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる。サービス開始当初は閲覧機能しかないが、不正コピー対策を講じた上で来年1月には印刷できるようにする予定。

    絶版本、ネット閲覧5月から 国会図書館サイトで可能に | 共同通信
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「絶版本など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービス」「国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象」/判断はカタログを見てから。
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
    mohno
    mohno 2018/11/30
    「月に数冊しか売れてなかった本が、地上波テレビで紹介されて一気に火がつき」←これはネット通販で済むからね。書店に並ぶ機会を奪わないための再販&返本制も、そもそも書店がなくなることで無意味化してる状況。
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