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朝日新聞とタックスヘイブンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 法人や株主の情報、きょうから公開 パラダイス文書:朝日新聞デジタル

    タックスヘイブン(租税回避地)と各国の要人や大企業との関わりを明らかにしたパラダイス文書について、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ、部・米ワシントン)は17日午前(日時間で同日夜)、文書に登場する法人や、その株主らの名前などをネット上で公開する。守秘性が高いタックスヘイブン法人の持ち主が明かされる。 パラダイス文書は、英領バミューダ諸島などに拠点を置く法律事務所「アップルビー」から流出した内部文書や、バハマやマルタなど19の国・地域の登記情報などからなる。 このうち17日に公開されるのはアップルビーの顧客データに含まれる約2万5千の法人や組合の情報。法人名や所在地、株主と役員の名前、住所などをICIJは公益性の観点から公開する。今後、アップルビー以外のデータからも約10万の法人などの情報を公開する方針だ。 アップルビーのデータに関するICIJの集計によると、17日の公開対象でバ

    法人や株主の情報、きょうから公開 パラダイス文書:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/11/17
    まだ公開されていなかったのか。脱税なのか節税なのかは気になるところ。ダブルアイリッシュ・ダッチサンドイッチあたりの“節税策”は、大企業がおおっぴらにやってるわけで。
  • ことしのピュリツァー賞に「パナマ文書」報道 | NHKニュース

    世界各国の首脳や富裕層による資産隠しや課税逃れを暴いた「パナマ文書」報道が、優れた報道に贈られる、ことしのピュリツァー賞に選ばれました。 パナマ文書は南ドイツ新聞が入手した中米パナマの法律事務所の膨大な量の顧客データで、ICIJが世界各国の記者と連携して分析し、租税回避地=タックスヘイブンを使った各国の首脳や富裕層らによる資産隠しや税逃れの実態を暴きました。 選考委員会は「6つの大陸の300人以上の記者が協力することによって、世界規模でタックスヘイブンの隠された構造を明らかにした」と、ジャーナリストの国際的な連携を評価しています。 ICIJのジェラルド・ライル代表は「この栄誉は世界中にいるパートナーとのチームワークの証です。パナマ文書の共同取材による画期的な発見と、世界的な衝撃が認識されて光栄に思います」とコメントしています。 パナマ文書の分析には、日では朝日新聞と共同通信が参加し、去年

    ことしのピュリツァー賞に「パナマ文書」報道 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/04/11
    「「パナマ文書」報道が、優れた報道に贈られる、ことしのピュリツァー賞」「各国の首脳や富裕層らによる資産隠しや税逃れの実態」「日本では朝日新聞と共同通信が参加し、去年6月からはNHKも加わって」
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