タグ

朝日新聞とトーベ・ヤンソンに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の百貨店、松屋銀座の品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ

    「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/09
    「世界のムーミン関連市場の規模のうち、日本向けが4割以上を占める」←それはいいが、ムーミンの公式アカウントが商品プロモーションしてて「no money, no car, no war」という理念はどこへ行ったのかという気持ちになる。
  • 1