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朝日新聞とローソンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの竹増貞信(たけますさだのぶ)社長が朝日新聞のインタビューに応じ、外国人技能実習制度の対象職種にコンビニ運営業務を追加することについて、「必要だ。やるなら早い方がいい」と述べ、早期の実現を求めた。コンビニ業界では人手不足が課題となっており、実習生を「安い労働力としてとらえている」との懸念もあるが、「人手不足対策ではない」と強調した。 業界団体の日ランチャイズチェーン協会(東京都港区)は来年1月にも、外国人技能実習生がコンビニ業務を学べるよう厚生労働省に申請する方針だ。竹増社長は「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」と指摘。「コンビニ業務を身につけて自国に帰れば、その国の小売業で活躍できる」と利点を強調した。 ただ、実習生を「『安価な働…

    ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/25
    マニュアル仕事じゃなかったのかw 「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」←まさか“技能”を習得した人たちを最低賃金で雇おうとか思ってませんよね:-p
  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/01/30
    ローソンの対応は異例だと思うけど、ベンチャーだとこうはいかないだろう。「逆説的だが紙の方が保存性が高い」←何を今さら。再生装置が必要なコンテンツの宿命。レコードだってVHSだってHD DVDだって。
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