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朝日新聞と京都府に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高齢運転者は「ひどい運転手」 免許センター英訳に誤記:朝日新聞デジタル

    京都市下京区で1日から運用が始まった京都駅前運転免許更新センターの電光案内板で、「高齢運転者」の英語訳が「ひどい運転手」の意味にとれる表記になっていたことが京都府警への取材でわかった。府警は20日、表示を訂正した。 府警によると、電光案内板は液晶パネルで業務内容や受付時間を表示。「高齢運転者」の英訳が「ひどい」や「下手」などを意味する英単語を使い、「Terrible driver」と表示していた。 外国人から指摘を受けた京都市が府警に連絡。府警は20日、「Terrible」を、「年上の」という意味の「Elder」と入力し直し、表示を改めた。 府警運転免許試験課は案内板を作った業者の英訳ミスと説明。「確認不足で高齢者の方の気分を害し、申し訳ない」としている。 同センターは京都駅と地下通路でつながる地上5階、地下1階建ての複合施設の1階と地下1階にある。優良ドライバーと高齢者の免許更新などがで

    高齢運転者は「ひどい運転手」 免許センター英訳に誤記:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/09/21
    「「高齢運転者」の英語訳が「ひどい運転手」の意味にとれる表記」「Terrible driver」←意味にとれるというか、そもそも“高齢”という意味なんかないだろw
  • 「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル

    京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交

    「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/08/10
    「同線で進む複線化に向けた安全対策と説明」「過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も」「130メートルほどの距離が、570メートルほどに…5分ほどの遠回り」←最初から遠い距離の人を考えろ、としか。
  • 台風で自宅浸水、福知山市を提訴 「リスク伝えず販売」:朝日新聞デジタル

    京都府福知山市が宅地を造成して販売する際、浸水リスクを知りながら購入希望者に伝えなかったのは不当だとして、2年前の台風で浸水被害を受けた住民3人が30日、家の修繕費や慰謝料など計約2千万円の損害賠償を市に求め、京都地裁に提訴した。住民の弁護団によると、自治体が開発した宅地の浸水リスクをめぐって行政の説明責任を問う訴訟は初めてという。 住民3人は2009~10年、市が石原(いさ)地区に造成した土地を買って自宅を建てた。13年9月、台風18号の大雨で近くの由良川と支流があふれ、床上70~130センチの浸水被害を受けた。 死者を出した04年の台風23号でも、地区の一帯は浸水。市は06年、浸水の危険度を示す「防災ハザードマップ」を市内の全世帯に配ったが、地区で新たに土地を購入した住民らは受け取っていなかった。一帯は2~3メートルの浸水リスクがあることが示されていた。 国は04年から由良川流域で堤防

    台風で自宅浸水、福知山市を提訴 「リスク伝えず販売」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/10/31
    「同僚から「洪水が起きやすい。大丈夫か」と言われた…市の担当者からは堤防ができると知らされて安心」「堤防の整備…まだ完成していない」「市の分譲地…現在も造成中」←なかなか微妙な感じはする。
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