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朝日新聞と佐藤天彦に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞

    東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の佐藤天彦(あまひこ)九段(34)―永瀬拓矢王座(30)戦で、佐藤九段が一定時間マスクを着けずに対局し、日将棋連盟が新型コロナウイルス対策として設けた臨時対局規定に基づいて反則負けとなった。マスクの着用義務違反で反則負けとなるのは初めて。 この規定は同連盟が2022年1月に制定。健康上やむを得ない場合以外は「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反した場合は立会人の判定により反則負けになると定めている。

    佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/10/29
    「佐藤天彦九段(34)が一定時間マスクを付けずに対局し、反則負け」「以前は、マスク着用の注意を受けていたケースもあった。今回は注意も受けていない」←注意されるまで大丈夫と思ってたってことか。
  • 藤井四段、佐藤名人破り4強 朝日杯将棋、次は羽生竜王:朝日新聞デジタル

    第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催、東海東京証券、トーエネック、豊田自動織機、松坂屋名古屋店、明治協賛)の戦2回戦は14日午後2時から、名古屋市東区の東桜会館で指され、中学生棋士の藤井聡太四段(15)が佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、初めてベスト4に進んだ。藤井四段が公式戦でタイトル保持者を破ったのは初めて。2月17日に東京で行われる準決勝で羽生善治竜王(47)と対戦する。 藤井四段は終局後、「序盤から力戦模様で難しかったです。名人に勝てたのは、早指しではありますが、自信になりました」と話した。一方、佐藤名人は「少しずつ苦しいかなという気がしていました。藤井さんの中終盤の指し手が的確で、最後まで(差が)縮まらなかったです」と振り返った。(村上耕司)

    藤井四段、佐藤名人破り4強 朝日杯将棋、次は羽生竜王:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/01/14
    「藤井聡太四段(15)が佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、初めてベスト4に進んだ」「藤井四段が公式戦でタイトル保持者を破ったのは初めて」「名人に勝てたのは、早指しではありますが、自信になりました」
  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/02
    「現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて」はともかく「現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブル」って、このところ多くない?
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