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朝日新聞と出井康博に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 発端は朝日の受け入れ "奴隷労働"が支える全国紙の配達網|移民拡大の本丸「偽装留学生」の闇

    新聞配達は今、留学生なしでは回らない職種のひとつだ。特に都市部の新聞販売所では人手が足りず、留学生頼みが著しい。東京都内には配達員全員がベトナム人留学生という販売所まである。 都会の新聞配達は、かつては「新聞奨学生」が大きな戦力だった。しかし、最近では新聞奨学生の成り手は少ない。仕事は早朝の朝刊配達に加え、午後には夕刊の配達もある。時間的にも体力的にも厳しく、日人の若者は敬遠する。そのため、留学生に頼る状況となる。 新聞業界で最も早く「留学生」に着目したのは「朝日新聞」だ。1980年代初めに「朝日奨学会」を通じ、中国から新聞奨学生の受け入れを始めた。ただし、当時は中国との友好事業の一環で、人手不足とは無関係だった。そして近年、販売所の人手不足が進むと、ベトナム人奨学生が急増していく。昨年は300人近くが来日し、首都圏の販売所に配属された。 ベトナム人奨学生は、日語学校の学費が奨学金で賄

    発端は朝日の受け入れ "奴隷労働"が支える全国紙の配達網|移民拡大の本丸「偽装留学生」の闇
    mohno
    mohno 2018/12/23
    私が大学に入るときにも「新聞配達やるくらいなら他にバイトがいくらでもあるよ」って言われてやめたんだよな(1983年)。あれは大変だと思う。残業代出さないなら夕刊やめたらいいのに。今どき速報性でもないでしょ。
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