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朝日新聞と威力業務妨害に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「マジ迷惑」 京大中核派バリケード解除させたのは学生:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法成立後の昨年10月、京都大での抗議活動で授業を妨害したとして、京都府警は29日、中核派全学連委員長で元法政大生の斎藤郁真容疑者(27)ら3人を威力業務妨害容疑で逮捕した。他のメンバー3人も逮捕状を取った。大阪府警などと中核派の拠点・前進社の関西支社(大阪市天王寺区)、京大熊野寮(京都市左京区)のほか、福島市や那覇市の拠点など数カ所の捜索を始めた。 昨年10月27日午前6時前。まだ薄暗い京都大キャンパスに、中核派全学連のメンバー約40人が続々と集まってきた。語学の授業に使われることが多い「吉田南1号館」前に、鉄柵や机でバリケードを築いた。 午前9時、出勤した大学職員が詰め寄る。「校舎を封鎖するストライキは違法。日は法治国家であり、法律の枠内でやるべきだ」。メンバーらは応じず、授業は休講や教室変更を余儀なくされた。 1カ月前に安保関連法が成立したばかり。斎藤容疑者らはマイクを握

    「マジ迷惑」 京大中核派バリケード解除させたのは学生:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/03/01
    「バリケードを解除したのは一般の学生たちだった。「英語の授業に出られない」「マジ迷惑」」「僕らの学ぶ機会を奪う権利は彼らにない。主張したいなら他人に迷惑をかけず、堂々と言論で訴えればいい」
  • 脱原発団体にサイバー攻撃 一斉メール253万通:朝日新聞デジタル

    【須藤龍也】反原発や脱原発を訴える全国の市民団体に9月中旬から11月上旬にかけて大量のメールが一斉に送りつけられ、朝日新聞が調べたところ少なくとも33団体に253万通以上届いたことがわかった。専用のプログラムを使って操作された可能性が高く、特定の市民団体を狙った日初のサイバー攻撃とみられる。 脱原発弁護団全国連絡会の共同代表で、市民団体の代理人の海渡雄一弁護士は、活動を妨害したとして、威力業務妨害容疑で刑事告訴を検討していることを取材に明らかにした。 サイバー攻撃が確認されたのは、首都圏反原発連合(東京)など反原発・脱原発を訴える32の市民団体と「女たちの戦争と平和資料館」(東京)の計33団体。 攻撃は9月18~19日に一斉に始まり、30日までの13日間で計210万通以上のメールが送りつけられた。「反原発教徒を皆殺しにしなければ世界平和はやってこない」といった文言が書かれたメールもあった

    mohno
    mohno 2013/11/10
    こういう反社会的なことすると、かえって世情を相手に向かせることになってしまうんだよな。
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