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朝日新聞と民事に関するmohnoのブックマーク (4)

  • Tカード情報提供、捜査令状のみ対応 任意提供から変更:朝日新聞デジタル

    ポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が会員情報などを「捜査関係事項照会書」に応じて捜査当局に任意提供していたことに関し、同社は「基方針が確定するまでの間は、捜査令状に基づく場合にのみ対応する」とする新たな方針を明らかにした。5日付でホームページ上で公表した。 CCCは1月21日、令状なしで情報提供していたことを公表。令状なしでも照会書に応じる情報提供は2012年から始めており、それ以前は令状があった場合のみだったという。捜査当局から照会書に応じるよう依頼もあり、変更したとしている。

    Tカード情報提供、捜査令状のみ対応 任意提供から変更:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/10
    「(CCC)が会員情報などを「捜査関係事項照会書」に応じて捜査当局に任意提供していたことに関し、同社は「基本方針が確定するまでの間は、捜査令状に基づく場合にのみ対応する」」←みんなが叩くから……
  • Tカードだけじゃなかった 個人情報提供どこまで:朝日新聞デジタル

    「捜査協力が社会貢献につながると判断した」。ポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は1月21日、一部報道を受け、会員規約への明記なしに会員情報を捜査当局に任意提供していたことを公表した。同社は「利用者が増え、情報インフラとして貢献する」と説明する。 Tカードはレンタル大手「TSUTAYA」やコンビニ、ドラッグストアなど幅広い業界で使われる。カード利用者の趣味や嗜好(しこう)も含めた多くのプライバシー情報が蓄積される。会員が知らないまま個人情報が捜査当局に提供されていれば、心理的抵抗は大きい。 CCCによると、会員情報の捜査当局への提供は以前、裁判所が出す令状に基づいて実施していた。2012年、捜査当局が内部の手続きで出す「捜査関係事項照会書」のみで応じるよう、社内手続きを変えた。 捜査当局から照会書に応じるよう依頼もあったといい、「長く要請を受けて

    Tカードだけじゃなかった 個人情報提供どこまで:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/02/04
    やれやれ、朝日新聞まで。日弁連によれば民事の弁護士会照会でも「87%の照会先から回答をいただいて」るらしいぞ→https://www.nichibenren.or.jp/activity/improvement/shokai/qa_b.html 刑事の方がハードル高いだろ。
  • デマ投稿の11人、全員不起訴 東名あおり運転死亡事故:朝日新聞デジタル

    福岡地検小倉支部は31日、神奈川県の東名高速で昨年6月、あおり運転を受けて停車したワゴン車が別の車に追突されて夫婦が死亡した事故をめぐり、無関係の建設会社に関するデマをネット上に投稿したとして、名誉毀損(きそん)の疑いで書類送検された男性11人を不起訴処分にし、発表した。 同支部によると11人は9道県の34~63歳。不起訴の理由について、3人は「起訴するに足りる十分な証拠が得られなかった」。7人は「ネット上の投稿内容をコピーし、掲示板に投稿したに過ぎない」などと説明。1人は既に死亡したという。 死亡事故に絡み逮捕された男の姓が「石橋」で、その自宅が「石橋建設工業」のある北九州市の隣の市だったことなどから、同社の石橋秀文社長(48)を「容疑者の父」、同社を「容疑者の勤務先」とする誤った情報がネットで広がった。 石橋社長は今回の処分について「納得がいかない。こういう書き込みをしても大丈夫だと思

    デマ投稿の11人、全員不起訴 東名あおり運転死亡事故:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/01
    「無関係の建設会社に関するデマをネット上に投稿したとして、名誉毀損の疑いで書類送検された男性11人を不起訴処分」「民事訴訟で損害賠償を求める方針」←刑事はハードル高いだろうからなあ。
  • 賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル

    山形県新庄市立明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13)が体操用マットの中から遺体で見つかった事件をめぐり、遺族が最高裁判決で確定した損害賠償の支払いを求め、改めて山形地裁に提訴した。損害賠償の請求権が時効(10年)によって消滅するのを防ぐため。提訴は1月12日付。 最高裁は2005年、民事訴訟で7人の元生徒側の関与を認め、総額5759万円の支払いを命じた。遺族の話や訴状によると、7人からは支払いがなく、15年に強制執行の手続きを進めたが、このうち3人については差し押さえる財産が把握できなかったという。児玉君の父昭平さん(67)は「彼らも大人になって子どもを持つ身になれば、私たちの思いが分かると期待して支払いを待っていた。このままでは裁判が水泡に帰してしまう」と話した。 年少の1人を除く6人を対象にした山形家裁の少年審判では、元少年の3人が不処分(無罪)、3人が少年院送致などの

    賠償金支払われず遺族が再提訴 山形マット死事件:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/10
    「賠償金ほしけりゃ法律つくれ」(西村博之談)/賠償金をマイナンバーで追跡できるようにしたらいいかもね(適当)
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