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東スポと佐々木朗希に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 白井球審が佐々木朗希の態度を注意 元審判部副部長「彼はまじめで熱いところがありますから」 | 東スポWEB

    ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)に先発登板し、2回の投球中に白井一行球審がマウンドへ歩み寄る場面があった。 ストライク、ボールの判定に不満そうな態度を見せた佐々木朗に対し、注意をしに向かったとみられるが、この場面について、NPB元審判部副部長の五十嵐洋一氏は「白井くんらしいなと思いましたよ。彼は真面目で熱いところがありますから。ただ、何かあるとパワハラだとか言われる今の時代だとどうなのか…」。 五十嵐氏は続けて「私が現役でやっていたころなんて、しょっちゅうありましたよ。ボール判定を不満に思い、私のほうを振り向いた捕手に対して『前向いてやれ!』と一喝したり、やじを飛ばしてきたベンチに『文句たれんとやっとけ!』と注意したこともありました。あんまり頭にきたときには『次にど真ん中投げてきてもボールにしてやろう』と思ったこともあります。どんな状況でも冷静、正確に判定しな

    白井球審が佐々木朗希の態度を注意 元審判部副部長「彼はまじめで熱いところがありますから」 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2022/04/25
    「どんな状況でも冷静、正確に判定しなければいけないのが審判ですが、そこは私たちも人間です」←熱くなってるのが審判の方だとは思わなかったよ。「若い選手にプロの厳しさを教えるのは審判の仕事じゃありません」
  • 19奪三振の元オリックス・野田浩司氏「いつかは佐々木朗希に抜かれると思っていた」 | 東スポWEB

    1試合19奪三振のプロ野球記録を持つ野球評論家の野田浩司氏(54)もロッテ・佐々木朗の快挙に舌を巻いた。テレビ観戦していた野田氏は「10三振から13三振まで行った時、これは21くらい行くんじゃないかと思った」とドキドキしながら見ていたという。 「体調もよかったと思うし、コントロールがよかった。角度あるまっすぐを打ちに行ってファウルになる。まっすぐのイメージで打ちにいって、あれだけ腕を振ったフォークでしょ。オリックスは最後までタイミングが取れなかった。ノーチャンスの空振りだった。惜しい当たりもなかった」と分析。 野田氏はオリックス時代の1995年4月21日、同じ千葉でのロッテ戦で海風を味方につけて記録をマークしたが、この日の佐々木朗には「あの球投げていたら風は関係ない。しかも完全試合ですから、全然俺なんかと違いますよ。俺は勝てなかったもん」と自嘲気味に笑うしかなかった。 27年間も単独の記録

    19奪三振の元オリックス・野田浩司氏「いつかは佐々木朗希に抜かれると思っていた」 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2022/04/11
    「1試合19奪三振のプロ野球記録を持つ野球評論家の野田浩司氏」「俺は勝てなかったもん」←19奪三振して勝てなかったとか、かわいそうだな。
  • 完全試合達成のロッテ・佐々木朗希 プロ野球タイ記録の19K「最後まで松川を信じて投げました」 | 東スポWEB

    ロッテ・佐々木朗希投手(20)が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)でプロ野球タイ記録となる1試合19奪三振、1994年の槙原寛己(巨人)以来、28年ぶり16度目の完全試合を達成した。 ストレートの最速は164キロ、140キロ台後半のフォークボールでオリックスの打者27人を完璧に封じた。 最後の打者・杉を3球連続フォークで3球三振。完全試合達成の瞬間、佐々木朗は少し謙虚なガッツポーズを作りZOZOマリンのスタンドが沸騰した。 佐々木朗はお立ち台で「最高です。(完全試合は)正直あまり意識していなかった。打たれたらそれでいい。最後まで松川を信じて投げました」と女房役・松川の好リードを称えた。 プロ野球タイ記録の19奪三振、プロ野球記録の13者連続奪三振についても「松川がいいリードをしてくれたので、しっかりその要求に応えながら投げられたかな。ストライク先行で早いカウントで勝負できたのがよかっ

    完全試合達成のロッテ・佐々木朗希 プロ野球タイ記録の19K「最後まで松川を信じて投げました」 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2022/04/10
    「完全試合を達成した佐々木朗希」←こういうときに渡す花束って、いつ用意するんだろう。どの球場にも近所に花屋さんがあるものなんだろうか。
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