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東京都と松本圭司に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 長野県から東京まで山を歩く、奥秩父主脈縦走

    前回の記事で紹介した小川山の近くに瑞牆山(みずがきやま)という山があり、その麓から東京の西の端、奥多摩まで山道が続いている。 距離は約70km。普通に歩くと4日から5日くらい掛かる。重い装備を背負って長い山道を歩く。歩きながら『なんでこんな事してんだろ』なんて思ったりする。 そういう旅をしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:クライミングの聖地でマラ岩に登った > 個人サイト keiziweb D

    長野県から東京まで山を歩く、奥秩父主脈縦走
    mohno
    mohno 2015/10/28
    こういうのトイレどうするんだろうと思ったら、ちゃんとあるんだ。山道大変そう。日数増えると距離が長くて大変ってだけじゃなく、運ぶ荷物が増えるんだよねぇ。高尾山・陣馬山コース(5時間)でも行ってみるかな:-)
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