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東京都と現代ビジネスに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 元経済ヤクザが断言「小池都知事はケンカの仕方を間違えた」(猫組長) @gendai_biz

    「自公」「希望・維新」「共産・立民・社民」の3極が争うことになった今回の選挙にあって、その話題の中心にいるのは希望の党代表の小池百合子東京都知事(65)だろう。 防衛大臣歴任時から都知事に至るまで、組織の頂点に立つやいなや、新たな「敵」に「ケンカ」をふっかけるその手法は、ヤクザのそれと比較されることも多い。はたしてそれは正しい評価と言えるのか――ネコノミクスでユリノミクスを斬ってみようではないか。 一体、ケンカとは何なのか 第48回衆議院選挙が公示された10月10日は北朝鮮の建国記念日ということで、この日を境に軍事的緊張感が高まる可能性が報じられていた。しかし選挙期間中にミサイルを発射すれば、改憲と軍備強化の世論を後押ししかねないのだから、この時期に北朝鮮があえて軍事的緊張を高める可能性については、私は否定的であった。アメリカにしても同盟国の選挙期間中に、先制攻撃を仕掛けることはないだろう

    元経済ヤクザが断言「小池都知事はケンカの仕方を間違えた」(猫組長) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/10/16
    とりあえず「武闘史」だけで十分かな。
  • 小池都知事を「暗黒政治家」と呼ばざるを得ない、その理由を明かそう(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「希望の党」には代表選がない 希望の党の小池百合子代表は何を目指しているのか。自らの言動が心を示している。彼女は総選挙に勝利したら、独り舞台裏の密室で内閣総理大臣を決めるつもりなのだ。とんでもない「暗黒政治家」の正体が見えてきた。 私は「希望の中身がカラッポで、集まったのはポンコツばかり」という話を2週連続で書いてきた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53047 , http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53116)。多くの読者に好評だったが、そんな批判ではすまない事態になってきた。 なぜかと言えば、小池氏は日政治に前例がない「暗黒政治家」として君臨しようという意図がはっきりしたからだ。どういうことか。それは立候補が締め切られた10月10日までに明らかになった、次の3つの事実によって証明されている。 まず、小池氏

    小池都知事を「暗黒政治家」と呼ばざるを得ない、その理由を明かそう(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/10/14
    「だれを内閣総理大臣にするかは私が決める」←小池都知事は、どうみても独裁タイプで「不透明な政治」そのものなんだよな。“真ん中”が聞いて呆れる:-p
  • 鳥越俊太郎氏の出馬会見を大手メディアはどう報じたか~「デジタルデバイド」を助長する報道界の悪しき慣行(牧野 洋) @gendai_biz

    鳥越俊太郎氏の出馬会見を大手メディアはどう報じたか ~「デジタルデバイド」を助長する報道界の悪しき慣行 都民にとって重要な情報はどこに…… 重要なニュースを伝えない大手メディア 土壇場で都知事選への出馬を表明したジャーナリストの鳥越俊太郎氏。7月12日に同氏が急きょ開いた記者会見はネット上ですぐに話題になった。 鳥越氏の出馬表明で野党統一候補がようやく決まったからではない。出馬会見で同氏の準備不足が露わになったばかりか、当に都政に関心を持っていたのかどうか疑問を抱かせる発言が出たからだ。 にもかかわらず、鳥越氏の出馬会見を報じる大手メディアの多くは都民にとって重要なニュースを伝えずに終わっている。きちんと伝えていたネットメディアやブロガーとは対照的だった。 12日に鳥越氏が帝国ホテルで開いた出馬会見のハイライトをおさらいしておこう。元防衛相の小池百合子氏や元岩手県知事の増田寛也氏らの有力

    鳥越俊太郎氏の出馬会見を大手メディアはどう報じたか~「デジタルデバイド」を助長する報道界の悪しき慣行(牧野 洋) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2016/07/19
    出てきた世論調査を見る限り、政策論争も評価もなく知名度争いになってるよね。鳥越俊太郎に「政策を語らせない」(というか語らせてボロを出させない)というのは、都民感情や候補者に合わせた見事な戦略なんだよ。
  • 東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai

    23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「音」を語り明かす。 税金のために借金をする 東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。 木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。 「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」 そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、

    東京都内で600坪以上の大豪邸に住む人たちの「暮らし」と「苦悩」(週刊現代) @moneygendai
    mohno
    mohno 2016/07/13
    気持ちは分かるけど、「処分すれば解放される」上に、みんなが処分して土地が流動化すれば値段が下がるのでで、持てざる者からすれば“贅沢な悩み”以外の何物でもないよなあ。
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