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東洋経済とシャープに関するmohnoのブックマーク (1)

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    シャープはどこで間違えたのか、栄光と挫折の10年――好調時の振る舞いがアダに(1) - 12/09/03 | 00:03 ほんの1年前まで優良企業と目されていたシャープ。なぜ崖っ縁に追い込まれたのか。  「2000年代はシャープにとって夢だった」。シャープ関係者の多くはそう振り返る。確かに、家電メーカーの中位だったシャープは00年以降、トップメーカーに躍り出た。  原動力となったのが液晶だ。  1998年、町田勝彦社長(当時)は「ブラウン管テレビをすべて液晶テレビに置き換える」と宣言。00年初には、「20世紀に、置いてゆくもの。21世紀に、持ってゆくもの。」という広告で革新的な企業イメージを確立。液晶テレビ「アクオス」で国内首位を獲得した。  経営陣は、積極果敢な投資を矢継ぎ早に行った。00年代半ばまでに三重第2、第3工場(三重県多気郡)、亀山第1、第2工場(三重県亀山市)と8000億円超

    mohno
    mohno 2012/09/04
    そんなことを後付けで言っても、金融危機が起きなければ今も絶好調だったかもしれないし、円高じゃなければソニー・東芝との取引が続いていたかもしれないわけで。
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