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東洋経済と放送法に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 金融資産が8674億円もあるのに税負担がないNHK

    NHKの「貯め込み」が加速している。 1月23日発売の『週刊東洋経済』の特集「NHKの正体」では、公共放送という衣をまとって「受信料ビジネス」を展開するこの組織を解剖した。 受信料収入は減収も… 2022年9月末時点のNHKの連結剰余金残高は5135億円。 営利を目的としない特殊法人でこの数字というだけでも貯め込みすぎの観があるが、それより注視すべきは8674億円もの金融資産残高だ。剰余金残高の1.7倍近くに上る。 受信料収入は2018年度(2019年3月期)に過去最高の7235億円を計上したが、営業スタッフによる戸別訪問を段階的に廃止した影響で、2021年度の受信料収入は6896億円へと約340億円減った。

    金融資産が8674億円もあるのに税負担がないNHK
    mohno
    mohno 2023/01/27
    「金融資産が8674億円もあるのに税負担がない」まで読んで“高齢者”の話かと思ったらNHKだった。/だから、このご時世、“テレビ”をユニバーサルサービスとして提供する必要があるんだろうかというわけでね。
  • NHK受信料「徴収督促チップ」が全テレビに!?

    【2018年3月5日13時00分追記】記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて

    NHK受信料「徴収督促チップ」が全テレビに!?
    mohno
    mohno 2018/01/18
    放送法を改正すべきだとは思うが、現状では「NHKが必要とする」なら必要なんじゃないのかねぇ。イギリスの受信料支払率が高いのは刑事罰があるらしく(拒否すると収監もあるとか)、うらやましい気がまるでしない。
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