タグ

東芝とウェスチングハウスに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 加ファンド、東芝のWHを買収=5200億円で:時事ドットコム

    加ファンド、東芝のWHを買収=5200億円で 【ニューヨーク時事】カナダの大手投資ファンド、ブルックフィールド・ビジネス・パートナーズは4日、東芝の米原発子会社で経営破綻したウェスチングハウス(WH)を約46億ドル(約5200億円)で買収すると発表した。 WHは米国で受注した原発4基の建設費が想定以上に膨らみ、約98億ドルの負債を抱えて、昨年3月に連邦破産法11条(日の民事再生法に相当)の適用を申請。裁判所の管理下で再建計画の策定を進めていた。買収は、裁判所の認可を得た上で今年9月までに完了させる。 ブルックフィールドは約2650億ドルの資産を運用し、世界各地でエネルギーや交通などインフラ分野に投資をしている。(2018/01/05-01:38) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング

    加ファンド、東芝のWHを買収=5200億円で:時事ドットコム
  • 東芝、パソコン・テレビから撤退検討…近年縮小 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    来年3月までに結論を出す。それぞれ東芝を代表する事業だったが、近年は海外勢との競争に苦戦し、縮小していた。 パソコンは現在、中国の工場で生産し、国内では「ダイナブック」として販売している。「レグザ」で知られるテレビは生産からほぼ撤退しており、東芝ブランドのライセンス使用料を得ている。 パソコンはスマートフォンの普及などで販売が伸び悩んでいる。この日発表した2017年9月中間連結決算では、業のもうけを示す営業利益が37億円の赤字だった。テレビも47億円の赤字になっている。 東芝は米原子力発電事業の巨額損失で負債が資産を上回る債務超過に陥っており、経営改善策の一環として、赤字の両事業の撤退を検討することにした。

    東芝、パソコン・テレビから撤退検討…近年縮小 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2017/11/10
    粉飾もあったとはいえ、ウェスチングハウスというガラクタを高値掴みしてしまったせいでこの現状に、エリート街道を歩んでいただろう社員たちの心情たるやいかに。
  • 東芝、監査法人変更へ 本決算巡りあらたと溝 - 日本経済新聞

    東芝が決算の会計監査を担当しているPwCあらた監査法人を変更する方針を固めた。米原子力子会社の過去の会計処理などを巡り意見が対立し、2016年4~12月期決算は監査法人による「適正」との意見を得られなかった。17年3月期の決算の監査でもあらたとの溝は埋まらないと判断し、株式の上場維持へ向け準大手の監査法人を軸に後任選びを急ぐ。東芝は米ウエスチングハウス(WH)の内部統制の不備や昨年12月に発

    東芝、監査法人変更へ 本決算巡りあらたと溝 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/04/26
    PwCあらたが信頼できると言ってる人がいるけど、粉飾を見抜けなかった新日本の後を受けたのにWHの損失を見抜けず去年は適正意見を付けてしまい赤っ恥、なわけだよね?こんなの引き受けたら悪評になるだけという予感。
  • 東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン

    こんなものを「決算」とは呼ばない。 東芝は2017年4月11日、監査法人の承認を受けないまま、2016年10~12月期の「決算」を発表した。正確には「決算に関する東芝の希望的観測」だ。同社の監査人であるPwCあらた監査法人はこの決算を「適正」と認めていない。前代未聞の事態である。 監査人の「結論不表明」の決算 18時40分、発表資料が配られた。 四半期レビュー報告書の結論不表明に関するお知らせ 監査人の責任 当監査法人の責任は、当監査法人が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 しかしながら、「結論の不表明の根拠」に記載した事項により、当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手することができなかった。 === 意訳すれば東芝の監査人であるPwCあらた監査

    東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2017/04/12
    「PwCあらたが…東芝を引き継いだのが2016年4月」←そんな最近だったのか。「2016年度の第1、第2四半期決算に「適正」という「結論」を書いてしまったPwCあらたは、赤っ恥」「判断は東京証券取引所に委ねられた」
  • 東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル

    東芝は、2度にわたって延期していた2016年4~12月期決算を、国が認めた期限の11日に発表した。ただ、通常の決算につくはずの監査法人の「適正意見」は得られず、代わりに「意見不表明」という信頼性を欠いた異例のものとなった。経営破綻(はたん)した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)をめぐる調査で監査法人との溝が埋まらなかった。 東芝を担当するPwCあらた監査法人は、原発事業の損失を小さくみせようとして、WHの経営幹部が「不適切な圧力」を部下にかけたことを問題視。損失を経営陣が早くから認識していた可能性も調べていた。 だが、詳しい調査の必要性を訴えるPwCに対して、東芝の綱川智社長は11日夕方の記者会見で「これ以上調査を続けても意味がない」と突き放した。PwCは報告書のなかで「調査結果を評価できておらず、財務諸表に修正が必要か否か判断できなかった」とした。 「意見不表明」は十分な監査の証拠が

    東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/04/12
    でも去年までは適正意見がついてたんだよねぇ?
  • 東芝「倒産」はついに秒読み段階か 〜取締役会議長が明かした内情 (週刊現代) @gendai_biz

    東芝「倒産」はついに秒読み段階か 〜取締役会議長が明かした内情 何が起きているか、経営陣もわからない 「あの東芝が……」。世間に驚きをもって受け止められた粉飾事件で東芝の名声は一度地に落ちた。そして、信頼回復もままならないうちに会社を揺るがす巨額損失の発覚。ついに追い詰められた――。 「ふざけるんじゃない!」 「巨額損失の一報を聞いた時には、結局この会社はなにも変わっていないのか、と啞然としました」 東芝の研究開発部門で働く現役幹部は言う。 「粉飾事件の時もそうでしたが、今回も私たちは日経済新聞の報道で初めて事実を知った。その後も、特に社員向けに詳しい説明があるわけでもありません。 直前には'16年度決算を上方修正して大幅黒字確保と発表したばかりなので、『なんなんだ、これは』『黒字回復じゃなかったのかよ』と社内は騒然としています。 年末と新年に綱川智社長から社員に一斉送信で『みなさん、気

    東芝「倒産」はついに秒読み段階か 〜取締役会議長が明かした内情 (週刊現代) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/01/23
    「東芝経営陣でさえも、いま何が起きているのかほとんど把握できていない」「東芝は完全に『危険水域』に入った」←そういう会社と取引しようって会社も減るだろうしなあ。
  • 1