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検察と定年に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには

    検察庁 政府が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長させた人事が議論を呼んでいる。検事の定年は63歳だが、これを半年延長することで、安倍政権は黒川氏を次期検事総長(定年は65歳)に就任させるつもりではないか、との推測が飛び交う。 私は、黒川氏とはほんの少しだけ接点があった。それは、厚生労働省の局長だった村木厚子さんが冤罪に巻き込まれた郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんを行い、幹部がそれを隠蔽していたことが発覚した後の2010年11月のこと。法務大臣の下に、今後の検察について議論する「検察の在り方検討会議」ができ、私は委員のひとりとなり、黒川氏は事務局のトップを務めた。 「官邸の番犬」評への違和感 検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房

    江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには
    mohno
    mohno 2020/05/18
    「検察庁法改正案」←黒川弘務氏は関係ないらしいが、民主党政権時代にも信頼され、録音録画を推進した人なのか。「黒川氏が「官邸の番犬」「安倍政権べったり」と罵倒されているのを見ると、いささか気の毒」
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