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楽天とASCIIに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 楽天モバイル、申込者数は410万を突破 1GB以下のユーザーは「想定していたよりも少ない」

    楽天グループは、2021年度第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催。その中でモバイル事業について、あらためて状況が説明された。 契約数については「1GBまではタダ」を発表して以降、急速にペースアップ。5月11日時点ではすでに累計申込数は410万を突破している。日郵政グループとの協業においても、郵便局の屋上などに基地局を500局以上を設置予定で、さらに局内に申し込みカウンターを設置するなど、取り組みを進めている。 今年4月からは契約から1年無料の期間が順次終了し、格的な課金も始まっていくが、一方で新プランでは月1GBまでは無料であることから、コストばかりがかさむのではないかという見方もできる。月1GB以下のユーザーはどのくらいいるのかと問われた同社トップの三木谷浩史氏は「かなりのパーセントのユーザーが1GB以上使っている。もっと多いと思ったが、個人的に想定していたよりもはるかに少なくて

    楽天モバイル、申込者数は410万を突破 1GB以下のユーザーは「想定していたよりも少ない」
    mohno
    mohno 2021/05/14
    「月1GB以下のユーザーはどのくらいいるのか」「かなりのパーセントのユーザーが1GB以上使っている。もっと多いと思ったが、個人的に想定していたよりもはるかに少なくて安堵している」←有料で?
  • 本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)

    2007年、革小物販売『Cカンパニー』の店主・佐藤明美さんは、楽天市場に再出店してみて、改めて、店(独自ドメイン)との違いを実感した。 「楽天市場は、広告費をかければ必ず結果がついてきます。これはつまり、お客さまに呼び込みをかける“攻め”の姿勢がなければ売り上げは見込めないということです。一方、店の方は、お客さまがキーワードを検索して来店するのを“待つ”ことが多いです。SEO対策を万全にしたら、あとは、広告費のかけどころはあまりないんですよね」 そこで佐藤さんは、両者それぞれの特性を生かした販促を考えていった。すなわち、楽天市場では広告に力を入れて新規顧客を開拓し、店では、新商品を発売する、イベントを開催するなどのタイミングでメルマガを発行し、リピーター客へのサービスに努めたのだ。 楽天市場は、広告をフルに活用して集客アップ 楽天市場では、ECコンサルタントと相談しながら、粗利の10

    本店と楽天を使い分け、ブランディングを強化 (1/2)
    mohno
    mohno 2012/01/24
    「楽天市場に再出店してみて、改めて、本店(独自ドメイン)との違いを実感」「本店では、楽天市場には見られない売れ方の特徴がある」「「本店ですぐにでもやらなければいけないことは、『ブランディングの強化』」
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