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横浜市と高齢者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • バス停に車突っ込む 2人死亡 運転の71歳会社員を逮捕 横浜 | NHKニュース

    25日午後横浜市戸塚区のバス停に車が突っ込んでバスを待っていた4人が巻き込まれ、45歳と56歳の女性が死亡しました。警察は車を運転していた71歳の会社員を逮捕し、詳しい状況を調べています。 25日午後2時半すぎ、横浜市戸塚区平戸町の国道沿いのバス停にワンボックスタイプの車が突っ込み、バスを待っていた4人が巻き込まれました。 この事故で、戸塚区の医療事務員、大澤弥生さん(45)が胸などを強く打って死亡したほか、意識不明の重体になっていた横浜市泉区のパート従業員、澁谷幸恵さん(56)も搬送先の病院で死亡しました。また、70代の男女2人も軽いけがをしました。 警察によりますと、現場は緩やかな右カーブで、ワンボックスタイプの車は、左側の歩道に乗り上げた状態で数十メートル走ったあと、バス停に突っ込んだということです。 警察は車を運転していた71歳の会社員をその場で逮捕し、過失運転致死傷の疑いで詳しい

    バス停に車突っ込む 2人死亡 運転の71歳会社員を逮捕 横浜 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/25
    「バス停に車が突っ込んでバスを待っていた4人が巻き込まれ、45歳と56歳の女性が死亡」「足立区の会社員佐藤次守容疑者(71)をその場で逮捕」←“会社員”なんだ。
  • 「使い潰される」高齢労働者 多発する労災、人生を変える悲惨な実情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横浜市のビルメンテナンス会社で清掃業務に従事しているパート労働者の女性(69歳)が業務中に首や足の骨を折るという大怪我をし、横浜南労働基準監督署から労災認定されていたことがわかった。12月20日に人と家族、彼女が加入している個人加盟ユニオン「労災ユニオン」が厚生労働省にて記者会見を行った。 高齢清掃員の怒り「姥捨山に捨てられた」 大ケガで会社は退職要求、労災申請も渋る 今回は、この事故の当事者や労災ユニオンへの取材をもとに、高齢者の労働現場に広がる「使い潰し」の実態について考えていきたい。 政府の高齢者就労推進策で見落とされている「高齢者の使い潰し」 政府は「一億総活躍社会」を提起し、人手不足の解消策として、高齢者の就労促進を強く推し進めている。直近でも、先月11月末に開催された「未来投資会議」において、現行で65歳までとなっている継続雇用年齢を70歳まで引き上げるとともに、年金受給開始

    mohno
    mohno 2018/12/23
    「違法な「労災隠し」」←これ、高齢者関係ない話だよね。「高齢労働者の労災は増え続けている」「全体に占める割合が12%から23%へ増加している」←高齢者の比率が上がっているからでは。
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