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毎日新聞とイランに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 成田入管で19時間留め置き 日本に20年暮らすイラン人の怒り | 毎日新聞

    人女性と結婚し、永住権を持つ関西在住の50代のイラン人男性が、仕事でイランに一時帰国して、今月24日、日に戻ったところ、新型コロナウイルスの検査後、成田空港の出入国在留管理庁(入管)内で在留資格について調査を受けた。水や料も与えられず夜通し計19時間留め置かれ、入国許可時には、一時滞在した部屋の費用など計6万円を請求されたという。男性は「通算約20年日に住んでいるが、こんな扱いは初めて。特定の外国人に対する差別だ」と憤る。一体どんな扱いを受けたのか。【鵜塚健/統合デジタル取材センター】 日人との配偶者は「特段の事情」 上陸不許可の対象外 イラン人男性は1991年に来日し、日人女性と結婚。一時イランで暮らしたが、再び来日し、関西で会社を経営しながら、家族と暮らす。仕事で2月中旬にイランの首都テヘランに渡り、3月中旬に戻る予定だったが、新型コロナの影響で航空便が取れず、今月23日

    成田入管で19時間留め置き 日本に20年暮らすイラン人の怒り | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/03/30
    「十分な説明がないまま待機させられ」←十分な説明をしたかどうかは主観という気もするが、目立って報道されていないだけでイランはヨーロッパ並みの感染率だから、この対応はしょうがないと思う。
  • 日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞

    で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。

    日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「日本で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書」「客観的にみれば法秩序に違反する」←認めると出生地主義で市民権を得るようなものだから、難民扱いとか?
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