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毎日新聞と医療に関するmohnoのブックマーク (86)

  • 気道確保の重要性など説明せず、3歳女児死亡 遺族が逆転勝訴 | 毎日新聞

    一宮市立市民病院(愛知県一宮市)に入院していた女児が退院後に窒息状態となり、意識を回復しないまま3歳で死亡したのは病院側の対応に問題があったとして、女児の両親が市に1億1230万円の損害賠償を求めた控訴審判決で、名古屋高裁(長谷川恭弘裁判長)は18日、両親が敗訴した1審判決を変更し、病院側の過失を認め市に計約7500万円の支払いを命じた。【道下寛子】 判決によると、女児は2018年2月に誕生。喉頭の組織が軟弱で、気管が塞がりやすく呼吸がしづらい「喉頭軟化症」と診断され、呼吸を補助する器具「気管カニューレ」を装着していた。 同年7月下旬に別の病院から一宮市立市民病院に転院。その後、8月中旬に同病院を退院するまでの間に器具が外れる事故が3回起きていたが、両親に具体的な説明をせず、緊急性の高い呼吸悪化が生じた場合の対処法や気道確保の重要性についても説明、指導を行わなかった。 女児は同病院を退院し

    気道確保の重要性など説明せず、3歳女児死亡 遺族が逆転勝訴 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/04/21
    判決はさておき、「療養指導義務を怠った過失があると言わざるを得ない」←行政が、医療従事者にそこまで対応する余裕を与えていると言えるのか、って話はあるだろうね。仕事が増えるなら報酬(点数)を増やすべき。
  • 桐島容疑者名乗る人物、建設関係の仕事従事 保険証なく自費診療 | 毎日新聞

    警視庁前に掲示された桐島聡容疑者を指名手配するポスター=東京都千代田区の警視庁で2024年1月26日午後5時11分、猪飼健史撮影 1974~75年の連続企業爆破事件のうち一つに関与した疑いがあるとして指名手配されている過激派「東アジア反日武装戦線『さそり』」メンバーの桐島聡容疑者(70)とみられる男性が神奈川県内で建設関係の仕事に就いていたことが、捜査関係者への取材で判明した。人しか知り得ない情報を話しているといい、警視庁公安部は桐島容疑者人の可能性が高いとみているが、県内の病院に入院中で重篤な状態という。公安部は任意で調べを進める方針。 捜査関係者によると、桐島容疑者とみられる男性は職場の同僚に付き添われ、来院した。入院したのは1月に入ってからで、健康保険証や運転免許証など身分を示す物は所持しておらず、自費で診療を受けているとみられる。

    桐島容疑者名乗る人物、建設関係の仕事従事 保険証なく自費診療 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/01/27
    「健康保険証や運転免許証など身分を示す物は所持しておらず、自費で診療を受けているとみられる」←誰かの名義じゃなかったということか。賃金の振り込みとかどうしていたんだ?
  • 「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に | 毎日新聞

    能登半島地震で、被災地は救助やインフラ復旧の遅れ、不十分な医療や支援物資、孤立状態など、さまざまな苦境に直面している。それらの目詰まりの主因は、半島の道路寸断だ。政府は道路を切り開く作戦を急ピッチで展開している。 州の中心から北に突き出た能登半島は山地が大半を占め、そこに集落が点在する。「能登の大動脈」と呼ばれる国道249号は半島の沿岸を囲むように走り、山肌を縫うように県道や農道が通っている。 しかし、1日に発生した地震によって8日午後2時現在、その国道249号は少なくとも24カ所で土砂崩れなどによる通行止めが発生。甚大な被害が出ている石川県輪島市や珠洲(すず)市の市街地につながる道路は、1ずつしか確保できていない。「陸の孤島」と化した能登半島で、住民たちは過酷な生活を強いられている。 四方を山に囲まれた石川県輪島市打越町地区。1日の激しい揺れで自宅の外に出た区長の谷内(やち)均さん(

    「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/01/09
    頑張ってトンネル掘って道路を増やしても、地震でふさがったら同じことだしね。/交通の便が悪いところは他にもあるわけで住むなってわけにもいかないだろうし。/奥多摩の日原ではクルマが入れるまでに7カ月かかった。
  • 今も続く誹謗中傷 コロナ対応医師が戦い続けるワケとは | 毎日新聞

    「一人娘をなけなしの貯金で進学させたい。お許しいただきたい」。こうした謝罪文が、埼玉医大総合医療センター(埼玉県川越市)の岡秀昭教授(感染症科)の元に次々と届いている。差出人は過去に誹謗(ひぼう)中傷を投稿した人物だ。新型コロナウイルスを巡っては、多くの医療従事者が中傷にさらされた。岡教授は被害をなくそうと、悪質な投稿者の情報開示や賠償を請求している。中傷との戦いは、コロナ禍が沈静化した今も続いている。

    今も続く誹謗中傷 コロナ対応医師が戦い続けるワケとは | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/12/07
    「私の不適切な行動により娘に当たり前の学生生活を諦めさせる様なことはあってはなりません」←うん、自分のせいだよね。“今後”は気を付けてね、だと思うけどねぇ。
  • コロナ病床減、患者受け入れに病院危機感 治療薬は一部自己負担へ | 毎日新聞

    集中治療室で新型コロナウイルスを発症した重症患者に対応するため、医療用ガウンに着替える看護師たち=千葉市中央区の千葉大医学部付属病院で2021年3月31日午前8時25分、佐々木順一撮影 厚生労働省の感染症部会は15日、新型コロナウイルス感染症で全額公費負担だった治療薬の費用に10月以降、一部自己負担を求めることなどを確認した。冬場に向けて新たな感染拡大も考えられる中、医療機関は患者を受け入れ続けられるのか。 5月に新型コロナの感染症法上の位置づけが5類へ移行してから、医療機関はコロナ患者専用の病床数を減らしてきた。補助金が減額され、通常診療への影響などを考慮したためだ。 東京医科歯科大病院(東京都文京区)はこの春から専用病床をなくし、各診療科で受け入れる態勢に切り替えた。植木穣(ゆたか)病院長補佐は「大学病院として、がんなどの患者に高度な医療を提供する必要がある」と話す。

    コロナ病床減、患者受け入れに病院危機感 治療薬は一部自己負担へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/16
    「新型コロナウイルス感染症で全額公費負担だった治療薬の費用に10月以降、一部自己負担を求める」「冬にはインフルエンザとの同時流行が想定され、医療支援の縮小は、それを乗り越えてからすべきだったのではないか
  • コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの接種について、厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた。特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。 65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、季節性インフルエンザワクチンと同じで、費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、秋冬に1回実施する方向で調整している。定期接種では、費用の自己負担分を補…

    コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/07
    ヤバイよ、ヤバイよ~。/インフルのワクチン接種する人くらいが接種するんだろうか。はからずも多くの人がワクチン接種しない社会をみることになるわけだな。
  • 市職員4分の1がコロナ感染で欠勤 山梨・都留 窓口で待ち時間 | 毎日新聞

    山梨県都留市で市職員の間で新型コロナウイルス感染が拡大し、約4分の1の職員が欠勤する事態となっている。年度初めで住民の異動や手続きなども多い時期だが、担当職員が不在になったり、窓口で待ち時間がかかったりするケースがあるという。市は「市民の皆さまにはご不便をお掛けします」とおわびするとともに、不要不急の来庁を控えるよう協力を呼び掛…

    市職員4分の1がコロナ感染で欠勤 山梨・都留 窓口で待ち時間 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/04/10
    「山梨県都留市で市職員の間で新型コロナウイルス感染が拡大し、約4分の1の職員が欠勤する事態」「82人が陽性者、5人が濃厚接触者となり計87人が欠勤」←緩和したのは感染力が弱まったから、じゃないからなあ。
  • 5類移行後、死者数公表は最短2カ月後に 現在は数日 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同等に変わるのに伴い、厚生労働省は感染者の死亡者数の統計について、最短であれば死亡から2カ月後に公表することにした。病院からの報告を求めている現行の方式を取りやめる影響だ。目の前の感染状況が不透明になり、感染対策が取りづらくなるとの懸念が専門家から上がる。 新型コロナは現在、感染症法では「2類相当」と呼ばれる強い対策を取る位置付けで、国などはこれまですべての感染者の情報についての報告を医療機関に求めてきた。死亡した場合には、医療機関などは年代や死亡日などを都道府県に報告していた。厚労省は都道府県の集計をもとに全国の死亡者数を公表。通常、死亡から数日しかかかっていない。

    5類移行後、死者数公表は最短2カ月後に 現在は数日 新型コロナ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/03/26
    「死亡者の定義も変わる」←インフルも直接死因として書かれるケースは少なく超過死亡で判断していたから、それに準ずるんだろうな。感染者が増えたら医者にかかる人も増えるだろうから“流行”は分かると思うけど。
  • コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞

    今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。 国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。ただ、財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円を金額換算した場合の1回分として示している。この数字を掛け合わせ、廃棄されたワクチンを金額に換算すると約2120億円と試算することができる。厚労省幹部は「2725円を掛け合わせて廃棄されたワクチンの費用の総額…

    コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/03/19
    「廃棄量は購入契約数の約9%に当たる」←そんなに少ないの?としか「非常時のための“余裕”は平時の“無駄”」というだけ。病床も、医者も、教員も、公務員も、「無駄を切り捨てろ」と言われた結果、どうなった?
  • パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞

    ワクチン接種の問い合わせに対応するため、コールセンターに医療従事者を配置するよう定めた大阪府枚方市の業務委託仕様書(案)=大阪市北区で2023年2月18日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、三つの自治体からコールセンター業務を受託した人材派遣大手「パソナ」(東京都)が必要なオペレーター数を確保せず、約10億8000万円分を過大請求していた問題が波紋を広げている。 取材を進めると、コールセンターに常駐する医療従事者も契約期間の3割超で不足していたことや、自治体側が知らない場所でオペレーターが勤務していたことも判明。情報管理のずさんな実態が次々に浮かんできた。 再委託先が虚偽報告 「民間で真面目に働くより、公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲(もう)かる時代ですよね。たまたまバレただけで、バレてない公金吸い取りスキームが日中にあるんだろうなぁ」 今月11日、インターネ

    パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/20
    だから、Colaboを擁護しちゃうと、こういう“不適切な処理”があっても「対応がずさんだっただけで、あとで修正しますから」ってすれば問題ないことになっちゃうんじゃないの?
  • 千葉知事「マスク原則不要、打ち出して」 5類移行で政府に注文 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げるのに伴い、政府がマスク着用を個人の判断に委ねる方針を示したことに対し、千葉県の熊谷俊人知事は27日、「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」と注文をつけた。 熊谷知事は医療機関や高齢者施設など一部の重症…

    千葉知事「マスク原則不要、打ち出して」 5類移行で政府に注文 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/01/28
    「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」←はぁ? 人口の3割が高齢者だし、それこそ接客する人が高齢の店舗ではマスク強制ができないと怖いと思うんだが。
  • 5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針を政府が示したことについて、大阪府の吉村洋文知事は20日、「一律にマスク着用を基とするのは教育現場ではやめるべきだ」と記者団に述べ、学校でのマスク着用の見直しを求めた。 吉村氏は、学校では子どもにマスク着用を…

    5類移行 吉村・大阪知事、学校での一律マスク着用「やめるべきだ」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/01/21
    「一律にマスク着用を基本とするのは教育現場ではやめるべきだ」←大阪で実証実験とな。/イソジンで懲りてない、ってことだよね。
  • コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染して死亡した人が29日、全国で新たに420人報告され、前日に続き過去最多を更新した。「新型コロナの死者数ってこんな規模感だっただろうか」。3年ぶりの行動制限のない年末年始を迎え、感覚がまひしているのかもしれない。そこで前年と比較してみると、驚くほどの急増ぶりと分かった。【デジタル報道センター】

    コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍 70歳以上が9割 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/12/30
    「新型コロナウイルスに感染して死亡した人が29日、全国で新たに420人報告され、前日に続き過去最多を更新」←累計で約5.7万人、今年だけで3.9万人。ワクチン接種しててこれ。ワクチンなかったらインフルの比じゃない。
  • 新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。 感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。

    新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/11/26
    「もうインフルと同じ」と言う人、高いワクチン接種率と新しい生活様式のおかげでインフル近くにまでなっただけで、今年の死者数が3万人を超えてて、これがインフルでも警報レベルのはるか上なことを知らない予感。
  • コロナ感染 基礎疾患ない10代女性が死亡 大阪 | 毎日新聞

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    コロナ感染 基礎疾患ない10代女性が死亡 大阪 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/08/26
    「大阪府は25日、新型コロナウイルスに感染した10代女性が21日に死亡したと発表した。女性に基礎疾患はない」「10代の死者は23日までに全国で11人確認されている。10代未満は15人」
  • 徳島で最多3182人感染、阿波踊り開催前から倍増 高知も最多更新 | 毎日新聞

    阿波踊りの総踊りで踊る人たち。閉幕後に新型コロナウイルスの感染が急拡大している(記事とは直接関係ありません)=徳島市で2022年8月12日午後9時52分、久保玲撮影 徳島県は24日、新型コロナウイルスに3182人が新たに感染したと発表した。初の3000人台で、21日以来3日ぶりに過去最多となった。徳島市であった阿波踊り(12~15日)の閉幕後、県内では24日を含め過去最多を4回更新し、1400人台だった開催前の過去最多から倍増した。 オミクロン株の派生型「BA・5」により感染が急拡大した第7波は、徳島県内で全国的な感染より遅れたとされるが、23日に公表された県のオミクロン株ゲノム解析では、阿波踊り前の2~8日抽出分で「BA・5」系統に100%置…

    徳島で最多3182人感染、阿波踊り開催前から倍増 高知も最多更新 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/08/25
    「阿波踊り(12~15日)の閉幕後、県内では24日を含め過去最多を4回更新し、1400人台だった開催前の過去最多から倍増」「強い感染力の変異型が流行する中で阿波踊りや盆の帰省といった人流が活発化する時期を迎えていた
  • いらだつ岸田首相「どうなっているんだ?」 新型コロナ対策は今 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染「第7波」による新規感染者数が高止まりし、岸田文雄首相が気をもんでいる。自民党内からは首相の指導力発揮を求める声も漏れる。 15日、首相はこの日午後からの夏休み入りに先立ち、朝一番で首相官邸に加藤勝信厚生労働相、松野博一官房長官ら閣僚や厚労省幹部を集め、非公開の会議を開いた。感染状況の説明を受け、今後の感染対策を協議するためだ。 地方では新規感染者数が過去最多を更新する自治体が相次ぐ。会議では、このまま学校が再開する9月を迎えれば、医療提供体制がますます逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとの見方が示された。 政府が発熱外来の負担軽減策として打ち出した抗原検査キット配布は、この日の時点で、47都道府県のうち8自治体が未実施。自己検査結果を自治体の「健康フォローアップセンター」などに登録する仕組みは未導入が20自治体に上った。会議では、首相がいら立ちを見せる場面もあったとい

    いらだつ岸田首相「どうなっているんだ?」 新型コロナ対策は今 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/08/19
    「新規感染者数が高止まりし、岸田文雄首相が気をもんでいる」←なんもしないからだろ。「地方では新規感染者数が過去最多を更新する自治体が相次ぐ」「医療提供体制がますます逼迫」「首相がいら立ちを見せる場面」
  • 飲食業、苦境また 休業補償なし、広がる困惑 コロナ第7波、自粛ムード | 毎日新聞

    新型コロナウイルス「第7波」の影響で、飲店の集客にブレーキがかかっている。まん延防止等重点措置など政府の行動制限がないため、居酒屋などは営業時間を短縮しても各自治体から協力金を受け取ることができない。全国チェーンは地域によって異なる施策に戸惑い、企業も社員の飲み会に関する対応を決めかねている。 「7月上旬から客が減り始め、現在は席の半分も埋まらない。8月は予約がほとんど入っていない」。東京・神田の居酒屋「にほんしゅ ほたる」の山畑晃一店長は厳しい表情を見せる。第6波が明けた今春から6月ごろまでに客足はコロナ前の水準に戻りつつあった。3年ぶりに行動制限のない夏を迎えたが、第7波の影響で一気に自粛ムードに逆戻りした。「行政の基準がないので営業時間を短縮するにも判断が難しい。客離れにつながるので休業もできず、(いつまで続けるか)同業他社とのチキンレースになりかねない」と困惑を隠さない。 飲

    飲食業、苦境また 休業補償なし、広がる困惑 コロナ第7波、自粛ムード | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/08/01
    前から言っているが「感染を抑え込むための自粛か感染を受け入れて経済か、じゃなく、自粛して感染を抑え込まなければ経済的ダメージを受け続ける」が実証されてる。高齢者を引っ込ませて経済まわせるわけがないよ。
  • 台湾のコロナ対策責任者が陽性 オミクロン株拡大、感染者急増 | 毎日新聞

    台湾の衛生福利部(衛生省)は12日、新型コロナウイルス対策を指揮する陳時中・衛生福利部長(衛生相)が新型コロナのPCR検査で陽性だったと発表した。台湾では従来、厳格なコロナ対策を実施していたが、オミクロン株の拡大を受けて対策を緩和。感染者が急増している。12日も5万人超の新規感染者が確認された。 陳氏は2020年に新型コロナの世界的流…

    台湾のコロナ対策責任者が陽性 オミクロン株拡大、感染者急増 | 毎日新聞
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    mohno 2022/06/15
    「台湾では従来、厳格なコロナ対策を実施していたが、オミクロン株の拡大を受けて対策を緩和。感染者が急増」/さすがに人口あたりの死者数は日本よりも低いみたいだが。
  • 政府、コロナ対策検証の有識者会議5月設置 メンバーに古市憲寿氏ら | 毎日新聞

    政府はこれまでの新型コロナウイルス対策を検証する有識者会議を5月に設置する方針を固めた。メンバーは8人で、自治医科大学の永井良三学長や社会学者の古市憲寿氏、ボストン・コンサルティング・グループの秋池玲子氏らで構成する予定。政府関係者が明らかにした。 有識者会議では、新型コロナ感染の拡大以降の取り組…

    政府、コロナ対策検証の有識者会議5月設置 メンバーに古市憲寿氏ら | 毎日新聞
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    mohno 2022/04/29
    「社会学者の古市憲寿氏」←これは消してたんだな→ https://twitter.com/poe1985/status/521565531489333248 ってか“社会学者”なんか呼ぶなよ。