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毎日新聞と核燃料に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 迷走プルトニウム:燃料の不良品多発で脱プルサーマル化 仏が直面する「負のサイクル」 | 毎日新聞

    プルトニウムを原発で再利用するプルサーマル発電用の燃料を製造するフランス南東部にあるメロックス工場で不良品が多発している影響で、同国の複数の原子炉でプルサーマルを中止する事態になっていることが、フランス原子力安全規制当局(ASN)の報告で分かった。日が手にするフランスの「核燃料サイクル」について、ASNは「このままでは全体に重大な影響を及ぼしかねない」と懸念を表明している。 プルトニウムは使用済みウラン燃料に含まれている。フランスでは北西部にあるラアーグ再処理工場で使用済みウラン燃料を化学的に処理してプルトニウムを分離する。 メロックス工場ではプルトニウムとウランの粉末を混合して粒状に焼き固めた「MOX燃料」を製造している。なるべく均一に混合する必要があるが、少なくとも2015年半ば以降の製造分から、プルトニウムの大きな塊ができてしまう問題が指摘されている。 核反応が異常に高まる可能性

    迷走プルトニウム:燃料の不良品多発で脱プルサーマル化 仏が直面する「負のサイクル」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/09/04
    「プルサーマル発電用の燃料を製造するフランス南東部にあるメロックス工場で不良品が多発」「15年に295体だったが、21年には106体と3分の1に」←こんなレベルでトラブルが起きてるものを“信頼”はできない。
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