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民進党と希望の党に関するmohnoのブックマーク (49)

  • 細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発(1/2ページ)

    旧民主党政権で環境相を務め、現在は無所属の細野豪志衆院議員(静岡5区)が自民党入りを模索している。野党のホープとして将来を期待され、小池百合子東京都知事らと旧希望の党を結党して政権奪取を目指したが失敗に終わり、展望が開けないためだ。二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会、44人)の関係者らと水面下で接触し、機会をうかがうが、地元の反発は強く、ハードルは高い。(奥原慎平) 「早々に細野氏を二階派に迎え入れてもいい」 昨年12月17日、二階氏は自身に近い静岡県連幹部らと党部で地方選情勢について意見を交わした際、こう述べた。細野氏は旧民主党などで一貫して自民党と対峙(たいじ)してきた。それだけに、二階氏の発言を聞いた関係者は驚きを隠せない。 細野氏は当選7回を数え、旧民主党政権で原発事故担当相や環境相、党幹事長を歴任。旧民進党で代表代行も務めた。しかし、憲法改正に関する見解の相違などから平成29年

    細野豪志氏、自民入り探る 無所属の展望見えず二階派接触、地元は反発(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2019/01/14
    この人がどうしようとわりとどうでもいいが、とりあえず希望の党が致命的な一手だったね。
  • NHK世論調査 安倍内閣「支持する」38% 「支持しない」44% | NHKニュース

    NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査と同じ38%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって44%で、先月に続いて、「支持しない」が「支持する」を上回りました。 それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査と同じ38%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって44%で、先月の調査に続いて「支持しない」が「支持する」を上回りました。 支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が49%、「実行力があるから」が18%、「支持する政党の内閣だから」が14%でした。 逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が47%、「政策に期待が持てないから」が25%、「支持する政党の内閣でないから」が8%でした。 先月行われた南北首脳会談を全体として評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が10%

    NHK世論調査 安倍内閣「支持する」38% 「支持しない」44% | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/05/15
    「安倍内閣を「支持する」…38%」「「支持しない」…44%」でたたく人は、「「国民民主党」…「期待する」が8%、「期待しない」が50%」をどうするつもりなのかw
  • 民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも:時事ドットコム

    民進新党名、「民主」有力=立憲と家争いも 衆院選 政権交代 民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「家争い」に発展する可能性もある。 【図解】民進「新党」めぐる構図 民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。 新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。 支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交

    民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2018/04/08
    「名前がなんだというの。民進党と呼んでいるあの政党を、他のどんな名前で呼んだとしても同じように臭うでしょう」
  • 希望との合流“誤った判断” 民進が総括 活動方針など素案 | NHKニュース

    民進党は今後の活動方針などの素案をまとめ、去年の衆議院選挙で希望の党との事実上の合流を決めたことは党の分裂や混乱を招き誤りだったと総括したうえで、立憲民主党や希望の党との合流を積極的に模索していくことなどを盛り込んでいます。 そのうえで、立憲民主党と希望の党を「友党」と位置づけ、大同団結も視野に両党との連携や合流を積極的に模索していくことなどを盛り込んでいます。 そして、来年の参議院選挙や統一地方選挙に向けて、党の最大の支持団体である連合との協議を踏まえながら、候補者の調整などを3党で行っていくとしています。 民進党は来月の党大会でこうした活動方針などを採択することにしています。

    希望との合流“誤った判断” 民進が総括 活動方針など素案 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/29
    「民進党は今後の活動方針などの素案をまとめ、去年の衆議院選挙で希望の党との事実上の合流を決めたことは党の分裂や混乱を招き誤りだったと総括したうえで、立憲民主党や希望の党との合流を積極的に模索」
  • 【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」(1/3ページ)

    インタビューにこたえる希望の党の前原誠司元外相=18日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、

    【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2018/01/21
    「希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません」←移籍して落ちた議員は後悔してそう。「共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかった」「民進党の「左旋回」はひどすぎた」
  • 赤旗が「統一会派に加わったら裏切りになる16人の民進党議員リスト」掲載

    共産党機関紙「しんぶん赤旗」は16日付の紙面で、民進党と希望の党の統一会派結成構想に絡み、過去の国政選挙で野党統一候補として戦うなどした民進党議員16人の氏名を掲載した。「統一会派に加わるとなると裏切りになる」としている。 記事は、共産党の小池晃書記局長が15日の記者会見で、安全保障法制の廃止などに関し民進、共産など野党党首が合意してきた経緯を踏まえて「民進党が希望の党と統一会派を組むことは党首合意に背くものだ」と述べたことを紹介した。 その上で、民進党籍を持つ衆院議員に「希望の党には行かないと表明や約束をした議員」が8人、参院議員に「野党統一候補として当選した議員」が8人いると指摘し、これらの議員の氏名を列挙した。 赤旗が掲載した衆参各8人は次の通り。(敬称略) 【衆院】安住淳▽金子恵美▽福田昭夫▽黒岩宇洋▽篠原孝▽中川正春▽平野博文▽原口一博 【参院】田名部匡代▽桜井充▽舟山康江▽増子

    赤旗が「統一会派に加わったら裏切りになる16人の民進党議員リスト」掲載
    mohno
    mohno 2018/01/18
    「民進党が希望の党と統一会派を組むことは党首合意に背くものだ」「「希望の党には行かないと表明や約束をした議員」が8人、参院議員に「野党統一候補として当選した議員」が8人いる」←どうするんだろうね。
  • 民進と希望:統一会派、参院で異論 正式合意、見通せず | 毎日新聞

    会談後の囲み取材で、質問に答える民進党の増子輝彦幹事長(中央右)と希望の党の古川元久幹事長(中央左)=東京都千代田区で2018年1月15日午前9時10分、宮武祐希撮影 民進党と希望の党の幹事長らは15日、東京都内で会談し、衆参両院での統一会派結成に向けた合意文書を交わした。これに対し、両党の参院側からは異論が噴出。両党執行部は週内に党内手続きを終え、正式合意を目指しているが、見通しは立っていない。 合意文書は、焦点の安全保障法制について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」とすることで折り合った。民進党は「違憲部分の削除」を求めていたが、「違憲とされる部分」に弱めて妥協した。 しかし、小川敏夫参院議員会長は15日、「希望とだけ先行することは、ベストの形を遠ざける。今すぐ賛成とは言えない」と記者団に語った。参院民進党には、立憲民主党抜きで希望と会派を組めば離党すると

    民進と希望:統一会派、参院で異論 正式合意、見通せず | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/01/16
    「両党の参院側からは異論が噴出。両党執行部は週内に…正式合意を目指しているが、見通しは立っていない」「立憲民主党抜きで希望と会派を組めば離党すると公言する議員が複数いる」「「分党」を含めて対応を検討」
  • 立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的 「政策に賛同してもらえるかどうかだ」

    立憲民主党の枝野幸男代表は15日、民進党が立憲民主党、希望の党との3党統一会派の結成を目指していることに関し「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」と述べるにとどめ、消極的な姿勢をにじませた。都内で記者団に語った。 立民入党を示唆している民進党の蓮舫元代表に関しては「(面会の)日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」と話した。 また、枝野氏はこれに先立つ講演で、地方組織のあり方に関して、民進党時代の「サポーター」制度の名称を「パートナー」と改め、立民でも制度化する考えを明らかにした。「国民は政党や政治家をサポートする立場ではない。政党をともにつくっていく文字通り、パートナーだという姿勢を示したい」と強調した。

    立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的 「政策に賛同してもらえるかどうかだ」
    mohno
    mohno 2017/12/17
    「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」←個人的にはいいと思うが、「私たちは来る者は拒まず」と言って踏み絵を批判してたんじゃ?:-p
  • 前原誠司「あの決断は後悔していません」 何もしなかったら無能と言われた

    衆院選では民進党代表として、小池百合子・東京都知事が率いる希望の党との連携を決断した前原誠司氏。その結果は惨敗だった。民進党は立憲民主党、希望の党など4つに分裂し、「安倍1強」の政治体制が残された。「総選挙敗北、野党分解のA級戦犯」と批判のある前原氏を、ノンフィクション作家の塩田潮氏が直撃した――。 何もしなかったら政治人生は終わっていた 【塩田潮】10月の総選挙では、民進党代表として小池百合子・東京都知事が率いる希望の党との連携を決断しましたが、希望の党の獲得議席は50にとどまり、民進党は立憲民主党、希望の党、衆議院議員13人の無所属の会、参議院議員を中心とする民進党に4分裂しました。野党再編を目指した前原さんと小池さんの戦略は失敗に終わったと見られています。 【前原誠司・前民進党代表】私はあの決断についてはまったく後悔していません。さまざまなボタンの掛け違えで、与党が3分の2の議席を獲

    前原誠司「あの決断は後悔していません」 何もしなかったら無能と言われた
    mohno
    mohno 2017/12/12
    「私はあの決断についてはまったく後悔していません」←そうなんだ。後悔してる(落選)議員は多そうというか、希望の党から出たがってる議員がいそうだけど。
  • NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース

    各党の支持率は、自民党が38.1%、民進党が1.8%、立憲民主党が7.9%、公明党が4.1%、希望の党が1.4%、共産党が3.5%、日維新の会が1.5%、自由党が0.2%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が34.1%でした。

    NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/12
    支持率を下げる議員が民進党から立憲民主党に移動してると聞いてw 希望の党はバブル崩壊かww しかし、どんな順序で並べてるんだ?
  • 違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    題は「この選挙で、ネット右翼は終わり新たに「ネット左翼」が生まれた/【緊急対談】不毛な左右対立は加速する (古谷 経衡,辻田 真佐憲)」についてです。 前記事の「ネトウヨに関する認識について」は、ネトウヨを世代別に分類し性質やリアルの実態がそれぞれ異なることを示しておくための記事です。 「ネット左翼」 ここまでが前提です。ネトウヨに対する私の理解が古谷氏のそれとは異なるため、これを明らかにしておく必要がありました。 さて、古谷経衡氏、辻田真佐憲氏の対談の中には「ネット左翼」なるものが出てきます。 「ネット左翼」については、だいたい、こんな印象で述べられています。 辻田:今回、希望の党はああいった形で途中で失速し、最終的には立憲民主党が善戦しましたが、もっと引いて全体を眺めてみると、やる前から「自民党の大勝」という結果が見えていた選挙でした。 でも選挙期間中、私がネット上でこういった意見を

    違和感あるのでちょっと備忘のつもりだったが長くなった件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mohno
    mohno 2017/11/20
    うん、だから、無党派層はネトウヨにもあなたにも興味がないわけだよ。「デマを土台にした空気」←解散の2か月前には民進党代表が「解散に追い込む」と意気込んでいたのも、それじゃないかな。
  • 前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース

    民進党の前原前代表は、国会内で記者団に対し、2日、民進党に離党届を提出したことを明らかにしたうえで今後、希望の党に入党する考えを示しました。 そのうえで前原氏は「希望の党への合流を小池代表とともに努力した者として、一兵卒でみずからが主導した『新たな選択肢を作る』という取り組みを進めていきたい」と述べ、今後、希望の党に入党する考えを示しました。

    前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/11/02
    「政党助成金はどうしたのよ!」(小池百合子談)
  • 【衆院選】「辞任すべきだ!」希望・両院議員懇談会で民進党出身者が小池百合子代表をつるし上げ(1/2ページ)

    衆院選敗北を受け、希望の党は絶望的な船出を迎えた。25日の両院議員懇談会は、複数の出席者が小池百合子代表(東京都知事)の引責辞任を求め、つるし上げの様相を呈した。党内には水面下で離党を検討したり、将来的な解党を画策したりする動きがあり、空中分解の可能性さえある。 「多くの有為な人材を失ってしまったことは当に残念至極だ」。小池氏は懇談会の冒頭、神妙な表情で衆院選の不手際をわびた。 希望の党は衆院選での「政権交代」を目指し、235人の候補者を擁立した。しかし、当選したのは50人にとどまり、多くは民進党出身者だった。懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。 柚木道義氏は「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」と語り、小池氏の「排除の論理」によって逆風となったことを批判した。 小川淳也氏や吉良州司氏は「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」などと、露骨に代

    【衆院選】「辞任すべきだ!」希望・両院議員懇談会で民進党出身者が小池百合子代表をつるし上げ(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2017/10/26
    「民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた」←さすがに「自ら選んだ道じゃないか」とツッコみたくなるな。小池百合子の何を見ていたんだと。あと「樽床伸二代表代行ら小池氏に近い人が比例代表で優遇された」のか。
  • 7党に79億円交付=民進21億円、希望・立憲は対象外:時事ドットコム

    mohno
    mohno 2017/10/23
    「1月1日現在の国会議員数を基準としているため、先に結成された希望の党と立憲民主党は対象外。衆院選の対応で希望、立憲、無所属に3分裂し、参院議員が残る民進党は、予定通り21億7900万円を受け取った」
  • 前原氏、無所属出馬「大変つらい」【17衆院選】:時事ドットコム

    mohno
    mohno 2017/10/22
    「(選挙区で)落ちたら終わり。極めてハンディがある中で戦わざるを得ず、大変つらい戦いだった。二度と無所属の戦いはしたくないのが本音だ」←落ちたまま引退すれば二度と戦わなくて済んだのにね:-p
  • 2017総選挙に寄せて――小池新党騒動から立憲民主党誕生へ、その意味を論ず(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース

    小池新党の立ち位置永田町の喧嘩(けんか)においては、確たるルールというものがない。ルールはないという「ゲームのルール」を知悉(ちしつ)しているのが、長年政権与党にいた政治家たちであり、その筆頭が「緑のタヌキ」こと小池百合子東京都知事である。 稿執筆の現時点で、政争の行き着く先はまだ見えない。しかし、大局的な構図から見れば、投票後の結果まで含めて、今回の選挙戦の意味はすでに見えたと言える。以下、その意味を論じてゆく。 民進党を解体へと追い込んだ小池新党とは、どういうものなのだろう。ひとことで言えば、もう一つの自民党である。同党が民進党議員に対して当初提示した、合流(その内実は吸収合併である)の条件がすべてを語っている。すなわち、一、憲法改正に賛同すること。二、「現実的な外交・安全保障政策」に賛同する、より具体的には新安保法制を容認すること、である。これらに加えて、9月27日の小池の党首就任

    2017総選挙に寄せて――小池新党騒動から立憲民主党誕生へ、その意味を論ず(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/10/21
    今さらな話しか書いてないが「民進党を解体へと追い込んだ小池新党…もう一つの自民党」←どうみても自民党/安倍首相よりもさらに右寄り/独裁タイプなわけで、考える能力のある左側の人は寄り付かないって話だよね。
  • 小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル

    22日投開票の衆院選で、希望の党の候補者たちから小池百合子代表の発言や党運営へのありようへの異論や指摘が相次いでいる。報道各社の情勢調査で同党の苦戦が伝えられるなか、選挙結果によっては小池氏への反発が強まる可能性もある。 「小池代表の発言で一気に支持率が下がる不安定な党ではいけない」。20日朝、結党メンバーで前職の松原仁氏(東京3区)が街頭で訴えた。念頭にあるのは、希望に民進党が合流する際に小池氏が持ち出した「排除の論理」だ。「日は和をもって貴しとなす国だ」と苦言を呈したうえで、「1人に頼りすぎる政党は極めて異常」と指摘。党運営を集団指導体制にすべきだとの考えを示した。 異論の多くは、民進出身の前職らによるものだ。 田嶋要氏(千葉1区)は19日夜、街頭で「できたばかりの希望を実際に運営するのは民進出身の中堅だ」と演説。「小池さんが自民党との連立や憲法9条改悪を行うようであれば、希望にはい

    小池氏へ身内から異論次々 希望苦戦で民進出身の前職ら:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/21
    選挙直前で泥沼の争いw そもそも(排除と表現するかはともかく)公認に基本政策への同意を求めるのは当然の話。政策より議席を優先して合流しようとした前原誠司が悪いし、それも民進党幹部の全会一致だったよね。
  • 【衆院選】9条改悪反対!! 民進出身の希望公認候補が露骨に反旗 改憲の「踏み絵」を踏んだはずなのに続々と…(1/2ページ)

    広島2区で遊説する希望の党・小池百合子代表=16日午前9時44分、広島市西区のJR横川駅前(撮影・鳥越瑞絵) 衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に、希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。希望の党が容認する「憲法9条改正」などの踏み絵を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる。希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。 「憲法9条の改悪については明確に反対」 香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。 小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽キャンセルした。 後援者らを集

    【衆院選】9条改悪反対!! 民進出身の希望公認候補が露骨に反旗 改憲の「踏み絵」を踏んだはずなのに続々と…(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2017/10/17
    「希望の党が容認する「憲法9条改正」などの“踏み絵”を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる」←さすがに笑うが、まあ前原誠司が悪い。
  • 蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市中区であった立憲民主党公認候補者らの街頭演説会で、「『排除する』『想定内』。耳を疑いました」と述べた。民進出身議員を選別した希望の党と、その後の前原誠司代表の対応を批判したものだ。 民進出身議員について、希望の党代表の小池百合子・東京都知事は「全員を受け入れることはさらさらない」と発言。反発した議員らが合流見送りなどを決めると、前原氏は「すべて想定内」と語った。 この日の演説で、蓮舫氏は「私は今なお参院民進党の国会議員。信頼できる方だけを応援する」と表明。そのうえで、「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べた。街頭演説には立憲民主の枝野幸男代表も加わり、蓮舫氏と並んでマイクを握った。(中崎太郎)

    蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/17
    かつての“仲間”に追い打ちをかける元代表w まあ結局、政策で集まっていた党じゃなかったということだよね。この人が都知事選に出てたらどうなっていたかな。
  • 「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル

    希望の党結成メンバーの細野豪志・元環境相は15日のフジテレビの報道番組で、「我々は新しい政党をつくって(政権選択の)選択肢を示した。元の民進党に戻るなんてあり得ない」と述べ、民進党への再合流を否定した。 民進党内では、衆院選後に希望の党に合流する方針を示す前原誠司代表に反発する参院議員の間から、民進党を離れて希望の党や立憲民主党から立候補している前職を含め、民進を軸に再結集を図るべきだとの声が出ている。 細野氏は「我々は安全保障とか憲法とか基的な考え方を一致できるメンバーだけでやろうと臨んでいる。全国で自民党に対抗し得る候補者を出し、小選挙区で当選可能性があるのは我々だ」と述べ、希望の党として自民党に代わる受け皿を目指す考えを示した。

    「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/16
    希望の党の踏み絵を踏んだ議員が、いまさら戻らなくてもいいけど、政党交付金がどうなるかは気になる。