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沖縄と奄美大島に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省 2023年05月05日07時12分配信 鹿児島県・奄美大島の外来種マングース=2005年3月(環境省奄美群島国立公園管理事務所提供) 世界自然遺産の鹿児島県・奄美大島で、環境省が駆除を進める外来種マングースの根絶が目前に迫っている。島の希少な固有種を捕する問題が起きたためだが、もともとは人を襲うハブの駆除を期待して持ち込まれた経緯がある。関係者らは「人の都合でこうなった」とジレンマを抱えつつ、世界有数の多様な生態系を守る活動を続ける。 <動物関連ニュースをもっと読む> 奄美群島国立公園管理事務所の阿部愼太郎所長によると、マングースは1979年、約30匹が同県名瀬市(現奄美市)で放され島に定着した。しかし、ハブ駆除への効果はなく、より捕しやすい希少種を襲うことが判明。アマミノクロウサギなど島固有の絶滅危

    外来マングース、奄美で根絶目前 希少種の天敵「元の自然に」―駆除にジレンマも・環境省:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/05/07
    「もともとは人を襲うハブの駆除を期待して持ち込まれた経緯」「ハブ駆除への効果はなく、より捕食しやすい希少種を襲うことが判明」「早ければ今年度中に根絶が宣言される見通し」
  • 奄美大島・沖縄本島北部の森林など 世界自然遺産登録の見通し | 環境 | NHKニュース

    世界自然遺産への登録を目指している鹿児島県の奄美大島と徳之島、それに沖縄県の沖縄島北部と西表島にある森林などについて、ユネスコの諮問機関は、世界自然遺産に登録することがふさわしいとする勧告をまとめました。 これにより、ことしの世界遺産委員会で世界自然遺産に登録される見通しになりました。 鹿児島県の奄美大島と徳之島、それに沖縄県の沖縄島北部と西表島にあるおよそ4万3000ヘクタールの森林などについて、政府は、「アマミノクロウサギ」や「ヤンバルクイナ」、「イリオモテヤマネコ」といった固有の生き物が生息し、生物の多様性が残る貴重な地域だとして、世界自然遺産への登録を目指しています。 環境省によりますと、ユネスコの諮問機関、IUCN=国際自然保護連合は、現地調査などを行った結果、世界遺産に登録することがふさわしいとする「記載」の勧告をまとめました。 IUCNは「国際的にも希少な固有種に代表され

    奄美大島・沖縄本島北部の森林など 世界自然遺産登録の見通し | 環境 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/10
    「鹿児島県の奄美大島と徳之島、それに沖縄県の沖縄本島北部と西表島にある森林などについて、ユネスコの諮問機関は、世界自然遺産に登録することがふさわしいとする勧告」←おお。
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