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法律と東洋経済に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態

    アイメン・アファウイはウーバーイーツのバッグを背負い、パリのレピュブリック広場から自転車をこぎ出す前に、いちばん早いルートをスマートフォンで調べた。時は金なりだ。そして18歳の移民であるアファウイには、まさにその金が必要だ。 「わなきゃいけないから、この仕事をしている」。その日最初の配達を数分早く行えるルートを見つけると、アファウイは言った。「盗みをしたり、通りで物乞いをするよりましだ」 アファウイは労働許可証を持っていない。その日の賃金の半分より少し多い額が彼の取り分となり、残りはウーバーイーツのアカウントを持っているフランス人の配達員に支払う。 フランス人の配達員は、ウーバーイーツの賃金(配達1回当たり3.5ユーロに、距離に応じた料金が加算される)が安すぎるので、自分では配達をせずにアファウイに下請けに出している。アファウイはチュニジアからフランスに来て、廃棄された車の中にここ1カ月

    「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態
    mohno
    mohno 2019/10/07
    なんで直接登録しないのかと思ったが「アファウイは労働許可証を持っていない」←組織でやったら違法なことを個人を主体にして規制逃れしてるだけなんだよな。https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2015/12/post_9909.html
  • 「社員を解雇する権利」求める人が知らない真実

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    「社員を解雇する権利」求める人が知らない真実
    mohno
    mohno 2019/03/01
    「最低賃金が安いから物価が低くなる」「主張は必ず「検証」されなければならない」「「日本の雇用規制は厳しい」という神話」「理由はおそらく、アメリカとの比較」/労働者側で解雇規制の緩和を求めるのは不思議。
  • フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ | フランスから日本を語る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    連載の筆者、くみが自らの学生時代の痴漢体験を赤裸裸につづった『Tchikan(痴漢)』を2017年10月に発売してから1年。世界ではその類をみない痴漢という犯罪についてのは、日やフランスだけでなく、世界中のメディアで話題となった。今回はくみと共著者のフランス人男性、エマニュエルが、日とフランスにおける「痴漢」に対する考え方を語り合った。 フランスでも公共交通機関で性犯罪が くみ:エマニュエルは最初に私の体験について話を聞いた時、どう思った? エマニュエル:そもそも僕は日の痴漢のような犯罪の存在を知らなかったから、この話を聞いた時はすごく驚いたし憤慨したよ。もちろんフランスにも公共の交通機関での性的犯罪はたくさんあるよ。だから、たとえばフランスで「あなたは今まで公共の交通機関で性的ハラスメントを受けたことがありますか?」と女性に尋ねたら、残念なことにほぼ大半の人が受けたことがあると

    フランス人から見ると痴漢はほぼ強姦行為だ | フランスから日本を語る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2018/10/24
    日本の法律では強姦にあたらないというのは法律上の定義なので、だからって“たいして悪いことではない”わけではないし、フランスに満員電車があるのかどうかも分からないが。
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