タグ

法律と検察庁法と黒川弘務に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り

    政府・与党が検察庁法改正案の今国会での成立を断念したのは、インターネットでの反対世論の盛り上がりが背景にある。ネットを用いた選挙・政治活動に詳しい自民党の山田太郎参院議員に聞いた。(沢田大典) --一連の動きの見方は 「新しい政治活動の幕開けというと極端だが、ネットが力を持ち始めた。ネットの世界ではノイジーマイノリティー(声高な少数派)とサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)という言い方をする。前者はいつも批判したり騒いだりする人で、数%以内だ。この人たちを世論だと思っても仕方がない。今回は普段は政治に声を上げない、政治的に中立なサイレントマジョリティーが動いた。芸能人も巻き込み、それが鮮明になった」 --なぜ広がったのか 「ネットの世論は『公平感』と『平等感』を求めるのが特徴だ。そこに抵触した。不満・疑問点は3つ。黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長することで検察庁が政治的な手心を加

    山田太郎参院議員「サイレントマジョリティー動いた」 検察庁法改正案見送り
    mohno
    mohno 2020/05/20
    なにがサイレント・マジョリティーだよ。「群衆が理屈を考えずに動いた」だけだろ。子宮頸がんワクチンもそう、福島の処理水もそう、ムリが通って理屈が引っ込んだだけ。こんなレベルで憲法が変わったら怖い。
  • 「検察庁法改正案」についての大屋雄裕教授 (法哲学)の発言まとめ

    Takehiro OHYA @takehiroohya いやまあ理由はいろいろあったんだけど従来は定年が一般公務員60歳に対して検察官63歳だったところ前者を65歳に伸ばすんだから後者もそれなりに引き上げないとまずいだろ常識的に考えて(頭痛)。 2020-05-10 11:35:52 Takehiro OHYA @takehiroohya ①なんか検察庁法改正案に反対してる方々がおられるようですが、まずテクニカルに言うと「国家公務員法等の一部を改正する法律案」です。衆議院の議案のページでも確認できますね。同法案には、国公法と警察法・自衛隊法・教育公務員特例法など30の法律の改正が含まれます。 shugiin.go.jp/internet/itdb_… 2020-05-10 11:35:52 Takehiro OHYA @takehiroohya ②もちろん検察庁法もその一つですが、ここから

    「検察庁法改正案」についての大屋雄裕教授 (法哲学)の発言まとめ
    mohno
    mohno 2020/05/10
    このツイートが入っていないな→ https://twitter.com/takehiroohya/status/1259343282343038977 「黒川氏の定年延長は既存の国公法81条の3ですでに行なわれており、それが適切か・合法かはともかくこの法案とは無関係です」
  • 1