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渡辺明と広瀬章人と王将戦に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞

    広瀬章人竜王に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午後7時51分、小川昌宏撮影 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。王将戦挑戦は初めて。史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指した藤井は惜しくも敗れ、屋敷伸之九段(47)が持つ記録(17歳10カ月)の更新はならなかった。 広瀬は今期リーグで、豊島将之名人(29)や羽生善治九段(49)らを破るなど好調を維持。一方、藤井は王将戦1次予選から出場し、7連勝で初めてリーグ戦に進出。豊島に敗れたものの、羽生らタイトル経験者を次々と破った。

    藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した」「最後に間違えてしまったが、それが実力かなと思う。また実力を高めて頑張りたい」
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