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災害と旅行に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 2024年1月1日に発生した震度7の能登半島地震について(報告)|珠洲ビーチホテル公式

    昨年の震度6強の地震ではブログを書くことができたのが地震発生から2日後でした。今回はこんなに時間がたってしまったことをお詫び申し上げます。 というか、もう書けないとあきらめたのですが、ここにきてやはり当日の記録を残しておきたいという思いが強くなりました。 現在の状況について現在、珠洲ビーチホテルは救援にかかわるいくつかの団体に場所貸しをしており、全てのスペースが埋まっております。 新規の団体様の受け入れは不可能で、一般のお客様もお断りしております。 各団体様にはすべて自己完結で場所を使っていただき、スタッフも24時間体制では常駐しておりませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 (16:06)震度5強の地震発生2024年1月1日 16:06 震度5強の地震が発生しました。 元旦のご予約が少なく、館内には私を含め2名のスタッフしかおらず、手薄な時間帯でした。 1名が大浴場やパブリック

    2024年1月1日に発生した震度7の能登半島地震について(報告)|珠洲ビーチホテル公式
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「当日の記録を残しておきたい」「これをもって珠洲ビーチホテルのブログは一旦お休みさせていただきます」/再開することがあるなら行こうと思うけれど、厳しい姿。
  • 北陸応援割まとめ3月24日更新、使い方や予約開始日などキャンペーンを徹底解説

    能登半島地震により観光需要が落ち込んでいる北陸4県を支援するため、旅行代金の最大半額を補助する「北陸応援割」を2024年3月16日から4月26日まで実施します。 このページでは、「北陸応援割」の実施期間や割引内容、予約方法、各県の動向などの最新情報を随時更新します。 北陸応援割とは? 3分で分かる北陸旅行支援 政府は令和6年能登半島地震の影響で、北陸地方全体で旅行のキャンセルおよび風評被害が発生していることから、観光支援策「北陸応援割」を実施することを決めました。 北陸応援割は、北陸地域への旅行代金を最大5割引する旅行支援策です。 実施期間は、2024年3月16日〜4月26日、販売開始日は3月8日(※石川県のみ3月12日)です。石川県は、GW以降に第2弾を実施する方向で検討しています。 対象旅行は、宿泊単体商品および飛行機やJR新幹線、バス等の交通と宿泊がセットになったツアーが対象です。日

    北陸応援割まとめ3月24日更新、使い方や予約開始日などキャンペーンを徹底解説
    mohno
    mohno 2024/01/23
    「北陸応援割は、北陸地域への旅行代金を1人1泊あたり20,000円を上限に5割引する旅行支援策」「2024年3月頃から開始する見込み」「被害が大きい能登半島エリア…遅れての開始となる見込み」
  • ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024の開催日程を発表します。今年は25周年を記念して、蘇我とひたちなかの2ヶ所で計10日間開催となります。 Read More すでにお知らせしているとおり、2000年にひたちなかで始まったROCK IN JAPAN FESTIVALは、今年で25周年を迎えます。25周年を記念して、今年は蘇我に加えてひたちなかでも開催します。蘇我での詳細日程が決定したので、すでに発表しているひたちなかの日程とあわせてお知らせします。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 2024年8月3日(土)・4(日)/10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休) 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA 2024年9月14日(土)・15日(日)/21日(土)・2

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL
    mohno
    mohno 2023/08/14
    広報が「確定はしていないが、現段階では最終調整しているところだ」とコメントしただけだよね。「発表していないことは未定です」って答えるべきだったのに。失敗の責任を押し付けてるようにしか見えん。
  • 「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」に答えました。|前澤友作|note

    よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や義援金での支援を行なってきた。また、もう20年近くになるが、発展途上国の子供たちの教育や医療支援を、ワールドビジョンさんという団体を通して個人的に続けている。あえて公表することではないと思う部分もあり、今まで公表は限定してきたが、何もしていないという批判の声もあるので、あえて言わせていただく。公表がカッコいいとかカッコ悪いとか、もうどうでもよい。やってることはやってる、それ以上でも以下でもない。 ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティア

    「月に行くより、災害や貧困支援にお金を使っては?」に答えました。|前澤友作|note
    mohno
    mohno 2018/09/29
    くだらない質問だと思うけど、それこそこういう形で公表しないとZOZOにネガティブなイメージを与えちゃう、って判断かな。文句を言ってる人で、前澤氏より寄付金の多い人はいるだろうかね:-p
  • ANA、北海道と関西を支援する取り組みで運賃割り引き。大阪~札幌が最安8500円など

    ANA、北海道と関西を支援する取り組みで運賃割り引き。大阪~札幌が最安8500円など
    mohno
    mohno 2018/09/22
    「でかけよう北海道」←これは行政の支援とは別のものなのかな。「関西については、9月21日に観光庁とJNTO(日本政府観光局)が発表、展開する「関西インバウンド観光リバイバルプラン」と連動する取り組み」
  • 北海道地震の復興支援 国の補助で旅行商品代金割引へ | NHKニュース

    震度7を観測する地震のあと、北海道で宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど深刻な影響が出ていることから、政府は復興支援の一環として、国が補助して北海道への旅行商品の代金を割り引く取り組みを進めることになりました。 このため、政府は例年、多くの観光客が北海道を訪れる秋の紅葉シーズンを前に、対策を打ち出す必要があるとして、北海道の観光業の支援に乗り出します。 具体的には国が補助して、旅行会社が企画した北海道への旅行商品の代金を割り引くということで、同様の取り組みは、熊地震の際にも行われ、通常より最大70%割り引いた旅行商品が販売されました。 ことし相次いだ自然災害をめぐっては、安倍総理大臣が20日、被災地の復興に向けて、今年度の補正予算案を編成する方針を表明していて、政府は、被災地のニーズなども踏まえて編成作業を急ぎ、秋の臨時国会に提出することにしています。

    北海道地震の復興支援 国の補助で旅行商品代金割引へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/21
    「政府は復興支援の一環として、国が補助して北海道への旅行商品の代金を割り引く取り組み」「熊本地震の際にも行われ」←こういうの使う機会が持てないと、かえって行く気をなくしたりするんだけどね。
  • 関西空港の発着便40便 大阪空港が受け入れへ | NHKニュース

    台風21号で被害を受けた関西空港の発着便のうち、40便を大阪空港に振り分けることについて、地元の自治体で作る協議会は受け入れる方針を決めました。 このうち大阪空港周辺の10の市で作る協議会が12日朝、会合を開き、国際線を含む40便の受け入れを了承しました。 一方、大阪空港の運用時間を午後10時まで1時間延長するという要請は、騒音などの問題が懸念されるとして受け入れない方針を決め、増便される40便についても、できるだけ騒音の小さい航空機を優先的に使用するよう国土交通省に要望することを決めました。 協議会の代表を務める兵庫県伊丹市の藤原保幸市長は記者会見し、「このままでは関西や日全体の経済などに大きなマイナスの影響を及ぼすことから受け入れを決めた。一方、近隣住民への配慮も必要で、夜間の便は海上にある神戸空港で受け入れてもらいたい」と述べました。

    関西空港の発着便40便 大阪空港が受け入れへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「40便を大阪空港に振り分けることについて、地元の自治体で作る協議会は受け入れる方針」「30便の振り分けを求められている神戸空港について、空港を所有する神戸市では、久元市長が協力する意向」←背に腹は、感。
  • 「別府より草津へ行こう」、ライバルが応援広告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」――。 草津白根山の噴火で宿泊客が減少するなどの影響が出ている麓の群馬県草津町草津温泉をもり立てようと、日有数の温泉地である大分県別府市が、こんなキャッチフレーズの新聞広告を九州地方の新聞に掲載した。 草津温泉と別府市の「別府八湯」は、全国の旅行業者らが選ぶ「にっぽんの温泉100選」(観光経済新聞社主催)などで常に上位を争う好敵手。別府八湯も2016年4月の熊地震による風評被害で、宿泊客が一時3割以上減った。 「今が一番苦しい時。風評被害に負けずに、一日も早く元気になってもらいたい」。今月16日、別府市職員らが企画した広告が新聞に載った。草津温泉名物の「湯もみ」を背景にキャッチフレーズが書かれ、「元気があってこそライバル」の言葉も添えられた。

    「別府より草津へ行こう」、ライバルが応援広告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/02/23
    どこ?と思ったら別府が出してる広告なのか(そりゃそうでなきゃ炎上するだろうが) 「今が一番苦しい時。風評被害に負けずに、一日も早く元気になってもらいたい」
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