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特許とトヨタに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

    mohno
    mohno 2022/05/09
    「QRコードはデンソーウェーブの登録商標。本文(技術解説部分を除く)は以下のコード1枚(バージョン40)に収まるように編集した。(説明不足や飛躍が多いのはこのためです)」←面白いけど、文章が少し違う。
  • 原価低減の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに、日鉄が反旗…他の取引業者に波及か

    トヨタ・プリウス(「Wikipedia」より) 日製鉄が10月14日、トヨタ自動車と中国の鉄鋼メーカーの宝山鋼鉄を相手に電磁鋼板の特許を侵害しているとして提訴したことに波紋が広がっている。トヨタと日鉄といえばそれぞれ自動車メーカー、鉄鋼メーカーを代表する大企業同士で、両社は長年にわたって盟友と呼べるほど深い関係にあった。しかし「原価低減」の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに対して、日鉄が反旗を翻した。こうした動きにトヨタの取引先は静観しながらも喝采を浴びせている。 日鉄は宝山鋼鉄が製造する電磁鋼板が日鉄の特許を侵害しており、この宝山鋼鉄の電磁鋼板をトヨタが電動車に採用しているとして、宝山鋼鉄とトヨタにそれぞれ損害賠償200億円を求めて東京地裁に提訴した。日鉄はトヨタに対して、この電磁鋼板を使ったモーターを搭載した電動車の製造・販売の禁止を求める仮処分も申請するほどの強硬な姿勢を示している

    原価低減の名のもと利益を搾取し続けるトヨタに、日鉄が反旗…他の取引業者に波及か
    mohno
    mohno 2021/10/24
    本当に特許侵害があるなら「宝山鋼鉄の電磁鋼板の取引契約を締結する前に他社の特許侵害がないことを確認した上で契約した」←だから大丈夫という理屈が通ると、トヨタだって特許をたくさん持ってて困りそうな予感。
  • 「バッテリージャパン」次世代の蓄電池 最新製品や技術を紹介 | 環境 | NHKニュース

    車の電動化などを背景に蓄電池の開発が活発になる中、最新の製品や技術を紹介した大規模な展示会「バッテリージャパン」が3日から東京都内で始まりました。 展示会では、国内外の100社余りの企業が自動車や電気製品向けに開発した、さまざまな蓄電池や新しい素材などを紹介しています。 このうち日立造船は、次世代の蓄電池として期待される「全固体電池」を紹介しています。 全固体電池は、電気をためる部分が硫化物系や酸化物系の物質を固めた固体で、この部分が液体のリチウムイオン電池と比べて劣化しにくく、電気をためておく性能も高いとされています。 この会社の全固体電池は、マイナス40度の低温から100度以上の高温まで安定的に動作するのが特徴で、宇宙ステーションや人工衛星などへの活用も想定しています。 このほかの会場では、ホンダが電動バイクなどで使える交換式の蓄電池を紹介しているほか、トヨタ自動車も水素と酸素を反応さ

    「バッテリージャパン」次世代の蓄電池 最新製品や技術を紹介 | 環境 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/03
    「全固体電池は、電気をためる部分が硫化物系や酸化物系の物質を固めた固体…液体のリチウムイオン電池と比べて劣化しにくく、電気をためておく性能も高い」「企業別の出願件数では、トヨタ自動車が最も多い」
  • 自動運転の特許 評価でグーグルがトヨタ逆転 - 日本経済新聞

    グーグルが自動車の自動運転に関する特許競争力でトヨタ自動車などを逆転し、首位となったことが分かった。決め手になったのが自動運転車の「頭脳」を担う人工知能AI)だ。自動車はデータを解析しながら走る製品へと変貌し、メーカー各社の競争の焦点も燃費向上や生産効率からデータの活用技術へと移る。大量の情報を競争力に変える「データエコノミー」の到来はハード重視で来た日車各社を追い詰め始めた。日経済新

    自動運転の特許 評価でグーグルがトヨタ逆転 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「7月末時点の米国における自動運転の特許競争力をランキング」「2年前の調査では、トヨタ、米ゼネラル・モーターズ(GM)、日産自動車、独ボッシュに次ぐ5位。ウェイモはスコアを3倍近く伸ばし、急浮上」
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