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現代とクエクトに関するmohnoのブックマーク (1)

  • ギガより大きい1クエタ、ナノより小さい1クエクトは何桁の数字?(臼田 孝)

    普遍性を担保する3つの条件 みなさんがふだん、長さや重さを測るときに使う「メートル」や「キログラム」という単位──。今ではすっかり日常に溶け込んで、まさに身に染みていますが、現在のように世界中に普及したのはそれほど遠い昔ではありません。 その起源は、18世紀末のフランスに遡(さかのぼ)ります。当時、誰もが共有できる「普遍性をもった単位」を定めることになり、その際に、次の3点を満たすことが念頭に置かれました。 少数の基的な単位=「基単位」を定め、その基準は科学的で不変なものとする 他の量は、その基単位の組み立て(組み合わせ)で表現する 10進法を基にする それ以前の単位の基準、たとえば「フィート」は文字どおり「王様の足の大きさ」に由来するなど、合理性を欠いていました。また、そのような由来をもつ単位は、国や文化が違えば受け入れがたいなど、「不変性/普遍性」の面で劣ると考えられたのです。

    ギガより大きい1クエタ、ナノより小さい1クエクトは何桁の数字?(臼田 孝)
    mohno
    mohno 2022/03/18
    「2022年には、新たな接頭語が誕生」「大きな数では10の30乗を示す「クエタ(quetta)」と10の27乗を示す「ロナ(ronna)」、小さな数では10のマイナス27乗を表す「ロント(ronto)」と10のマイナス30乗を示す「クエクト(quecto)
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