「生活保護受けるためには先祖伝来の土地を手放さないといけない」という話を聞くと「手放せよ」とは思う。「金がない」といってもパチンコにつぎ込んで、みたいな話とか。夏の間遊んでたキリギリスに餌を与えるか。 社会保障 貧困 支援 行政 生活 教育
なんか社会問題とかで「助けが必要、支援が必要、保障が必要、健康で文化的な最低限度の生活」って話が出たときに、 「そうだよなあ」と思う事もあれば、「その人たち助けなきゃダメ?」って感じる事もあるので、 少なくとも積極的に助ける気が起きないパターンを言語化してみる。 ■1:自分がした努力と同程度の努力をしてない人たち 勉強頑張って、就職頑張って、仕事頑張って、それでも苦しんでる人なら、助けようって気にもなるけど。 自分が頑張って勉強して大学出て、頑張って就職して、頑張って仕事してるのに、 ろくすっぽ勉強しないで高卒→フリーター→無職コースに乗ったような人たちを、なんで救わなきゃならんのよって気分になる。 せめて自分と同程度に努力してから助けを求めてほしい。 ■2:見え見えの罠に嵌った人たち、判り切った結末に陥ってる人たち 震災みたいにどうしようもない理由で被害を受けた人たちなら、助けようよとい
菅新政権が誕生した。スローガンは『国民のために働く内閣』らしい。 www3.nhk.or.jp 「国民」という言葉の欺瞞 世代間の分断は加速する 1. 引退世代 2. 現役世代 3. 将来世代 現役世代内は、子育ての有無によって分断される 子供を持つことを「想定できる層」と「できない層」 子供を持つことを想定できる層 子供を持つことを想定できない層 「多様性」や「生き方の選択の自由」は少子化を加速させる 「子供を持たない生き方」をする人は増え続ける 少子化は止まらないし分断も埋まらない、じゃあ、どうしたら? 夢のような、夢でしかないシナリオたち 個人は何をしていくのか? 僕は何をするのか? 「国民」という言葉の欺瞞 スローガンを見た僕が最初に思ったことは「国民って、誰?」であった。 おそらく意図としては、「政治家」とか「既得権益」とかに対する「国民」のために働くということなのであろう。あと
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