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生活と統計に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「月の小遣い10万以上」の富裕層は8% 何にお金を使ってる?

    2019年6月にマクロミル ブランドデータバンクが国内の約3万2000人に実施した調査結果から、1カ月の小遣いが「10万円以上」の人々を富裕層と定義し、データを抽出。全体の約8%しかいない富裕層が好きなブランドや価値観にフォーカスする。特集の第1回は、どの年代、性別に富裕層が多く存在するかを分析した。 「日経デザイン」で10年以上連載が続く、世代、男女別のマーケティング調査のコーナーがある。20~60代の約3万人にブランドデータバンクが定期的に実施している調査結果をベースに、さまざまな層に着目し、それぞれが好むブランドや価値観を分析してきた。 今回の特集のテーマは「富裕層」。企業で商品やサービスに携わる人なら、常に気になる層として、「お金持ちな人々」をターゲットに定めようと考えた。 実際、過去の連載記事でも、「25~29歳×女性×世帯年収800万円」や「45~49歳×独身男性×個人年収65

    「月の小遣い10万以上」の富裕層は8% 何にお金を使ってる?
    mohno
    mohno 2019/11/30
    「1カ月の小遣いが「10万円以上」の人々を富裕層と定義」←定義で揉めそうだな、と思ったら。通勤に使わない自家用車を持ってる人って維持費は趣味扱いにしていいと思うけど、たぶんそういう計算はしていないよね。
  • 「生活苦しい」57% 平均所得4年ぶり減少 厚労省調査 | NHKニュース

    1世帯当たりの平均所得は、おととし、551万円余りと4年ぶりに前の年を下回り、生活が苦しいと感じている世帯は、全体の57%に上ったことが厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、1世帯当たりの平均所得はおととし、551万6000円と、前の年より8万6000円減少し、4年ぶりに前の年を下回りました。 所得が平均を下回る世帯は全体の62.4%にのぼり、過去最多となっています。 子どもがいる世帯の平均所得は743万6000円、高齢者世帯の平均所得は334万9000円でした。 また、生活の状況についてどう感じているかをたずねたところ「大変苦しい」と答えた世帯が24.4%、「やや苦しい」と答えた世帯が33.3%と、合わせて57.7%が生活が「苦しい」と回答しています。 子どもがいる世帯で生活が苦しいと答えたのは62.1%、高齢者世帯では55.1%でした。 厚生労働省は「比較的所得が低い高齢

    「生活苦しい」57% 平均所得4年ぶり減少 厚労省調査 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/07/03
    核家族化が進んで世帯が分かれたら「世帯所得の平均」は減るよね。NHKの受信契約者数がアナログ停波時代を含めて増え続けているのと同じ。そもそも社会保障の負担者と給付者の比率も下がり続けてるからね。
  • 2015年 国民生活時間調査|NHK放送文化研究所

    「国民生活時間調査」は1960年から5年ごとに行い、日人の睡眠や労働、家事、事、テレビ視聴、インターネット利用など、普段の生活実態を「時間」という尺度でとらえようとするものです。 今、日人の生活実態はどのようになっているか、また、時代とともにどのように変化してきたのか、などが調査結果からみえてきます。この調査の結果は、NHKの番組編成だけではなく、日人の生活実態を明らかにする基データとして広く活用されています。 このたび、最新の2015年調査の結果概要がまとまりました。 【2015年調査 結果のポイント】 減少が止まった睡眠時間~一層進む『早起き』、そして『早寝』の増加~ テレビの視聴時間が高年層まで減少 広がるビデオ・インターネットの利用 続く長時間労働と働く時間の『早朝化』 急速には縮まらない家事の男女差 自由行動(レジャー活動・マスメディア接触など)の増加が止まり、必需行動

    mohno
    mohno 2016/02/17
    5年ぶりの調査キタ:-) テレビ視聴時間が減っているけど(主に若者)行為者率は(まだ)そこそこ高いな。
  • 時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査

    生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査 2013年の1世帯当たりの平均所得が前年比1.5%減(8万3000円減)の528万9000円となったことが2日、厚生労働省の国民生活基礎調査で分かった。生活が「苦しい」と感じている世帯の割合は14年7月時点で過去最高の62.4%に上り、同省は、同年4月に消費税率を8%に引き上げたことなどが影響していると分析している。 パチンコ、FX、野球解説=国会議員、多彩な副収入−所得公開 1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く、データが残る1985年以降では4番目の低さ。非正規雇用の増加などが背景にあるとみられる。  世帯種類別の平均所得は、65歳以上の人のみか、65歳以上と18歳未満で暮らす「高齢者世帯」は2.8%減の300万5000円。18歳未満の子供のいるすべての世帯で見た場合は3.4%増の696万3000円だった。

    時事ドットコム:生活「苦しい」、過去最高62.4%=平均所得は1.5%減−厚労省調査
    mohno
    mohno 2015/07/02
    「1世帯当たりの平均所得はここ10年で最も低く」←いや、ちょっと待て。核家族化が進んで世帯人数も減り続けてるはずだから、“世帯あたりの所得”が減るのは当然という気がするぞ。
  • 2010年 国民生活時間調査 報告書

    䋲䋰䋱䋰ᐕ ࿖᳃↢ᵴᤨ㑆⺞ᩏ ႎ䇭๔䇭ᦠ Ⅰ.調査の概要 2 Ⅱ.結果の要約 6 Ⅲ.結果の概要 8 1.テレビとマスメディア 8 2.レジャーと交際 24 3.労働と学業 34 4.睡眠事 47 5.家にいる時間、いない時間 52 6.必需行動・拘束行動・自由行動 55 (参考)付表 (1) (参考)調査票見 (8) 目 次 Ⅰ.調 査 の 概 要 1.調査目的 2.調査事項 (1) (2) 付帯質問として、調査相手の個人属性(性、年齢、職業、・・・・・・)、休日制度など。 3.調査方法 配付回収法によるプリコード方式 (1) (2) (3) 4.調査期間・調査対象日 5.調査対象 全国10歳以上の国民 6.調査相手 住民基台帳から層化無作為2段抽出 7,200人(12人×150地点×4回) 7.有効調査相手数(率) 4,905人(68.1%)* * 1曜日でも有効な回答のあった

    mohno
    mohno 2011/04/25
    「2010年国民生活時間調査」
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