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生活とJAXAに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 前回は4000人が応募!2週間の宇宙滞在模擬実験、JAXAがまた募集 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2016年7月21日、宇宙飛行士の精神心理健康管理の研究を目的とした地上実験のため、被験者の募集を行うことを発表した。同様の実験は今年2月にも行われており、今回が2回目となる。 前回は4000人の応募、今回も「健康な成人男性8名」募集 実験はJAXA筑波宇宙センターにある、閉鎖環境適応訓練設備で行われる。8人が13泊14日にわたって、宇宙ステーションを模擬した大型バスほどの部屋の中で過ごし、その間のストレス状態を調べる。前回は4000人の応募者から8人が実験に参加した。今回は7月21日~8月3日に募集を受け付け、書類選考と面接を経て9月13日~26日に滞在実験を行う。 参加条件は20歳~55歳の健康な男性。2週間の滞在に差し支えるような持病がないことが条件だが、宇宙飛行士の選考ではないため、特別にストレスに強いといった基準はないとのこと。詳細な条件は実験内

    前回は4000人が応募!2週間の宇宙滞在模擬実験、JAXAがまた募集 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    mohno
    mohno 2016/07/22
    やってみたいけど、無理なんだろうなあ……
  • 宇宙ストレス:密室実験、過酷さも 13泊38万円だが… | 毎日新聞

    JAXAの閉鎖環境施設。カプセルホテルのようだがテレビなどの娯楽設備はなく、息が詰まりそうだ=茨城県つくば市で2016年1月13日、望月亮一撮影 JAXA実施 「とにかくツラい」や「太陽を見たかった」 密室の空間に人間を長期間、閉じ込めたら体や心はどうなるのか。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が往復に3年以上かかる火星探査を視野に、そんな実験を進めている。外部との接触を完全に遮断し、単純作業などの負荷をかけてストレスの影響を調べる。疑似「宇宙生活」をのぞいてみた。【斎藤広子】 実験の舞台は、JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)にある閉鎖環境施設。横並びの円筒形の建物(長さ11メートル、幅3.8メートル、高さ2メートル)2棟が短い廊下で結ばれている。国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」を模した造りだ。

    宇宙ストレス:密室実験、過酷さも 13泊38万円だが… | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2016/04/04
    やってみたかったなー:-) 「携帯電話やパソコンも持ち込めない」←2週間メールの処理ができないのは辛いんだけど(隔離生活はともかく)
  • 宇宙船模した閉鎖環境で2週間生活 JAXAが一般公募:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と筑波大などは、宇宙船を模し、外部との行き来ができないようにした閉鎖環境に一般の人に滞在してもらう研究を来年から始める。宇宙滞在によるストレスを客観的に把握する方法を開発し、宇宙飛行士の精神面の健康管理に生かす。24日から参加者の公募を始めた。 20~55歳の健康な男性が対象で、8人を公募で選ぶ。JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)のバス2台分の広さがあるという訓練設備に2週間滞在。国際宇宙ステーションでの滞在を模し、宇宙を想定した保存べ、ロボットの製作やパソコンでの作業をする。外部との連絡は管制室のみ。血液や尿などを医師が調べ、表情や声の様子などを見て、ストレスの指標となるものを探す。 2016年度にかけ最大4回公募する。最初の滞在は2月5日からで、専用のウェブサイト(http://www.jcvn.jp/)から申し込む。この研究と宇宙飛行士

    宇宙船模した閉鎖環境で2週間生活 JAXAが一般公募:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/12/25
    やってみたいぞー、と思ったけど「健康な」男性、って書いてあったから無理そうだなあ……
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