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産経新聞とパソコンと東芝に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 【日本発 アイデアの文化史】ノートパソコン(上)真の“パーソナル”実現 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東芝「ダイナブック」が発売された平成元年、東芝に招かれたアラン・ケイ(中央)は、若手エンジニアたちを前にスピーチを行った=東京都青梅市(提供写真) 家庭や仕事で欠かせない道具となったノートパソコン。ノートのように持ち運べ、さっと体を開いて情報を出し入れできるコンピューターを指す。 世界初のノートパソコンは、東芝が25年前の1985(昭和60)年に欧州で発表した「T1100」とされている。価格は日円で50万円ほど。当時は「ノートパソコン」の呼び名はなく、同社は「ポータブルPC」としたが、米国誌は同機を「ラップトップ」と紹介した。従来の「デスクトップ(机の上)」型に対し、いすに座ったときのひざ(ラップ)の上でも使えるとの意味。海外では今も「ラップトップ」の方が通りがいいらしい。 「もっとも、1号機は4キロくらいあって、ひざの上で使うにはちょっと、無理があったでしょうね。自分たちは英語もよく

    mohno
    mohno 2010/09/19
    dynabook という名前を Alan Kay の論文から(おこがましくも)持ってきたのは知っていたけど、東芝に招かれてスピーチまでしていたんだ。
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