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産経新聞と投資に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「一晩で500万円が消えた」…SNSで横行するFX投資勧誘の落とし穴

    「確実に資産を増やします」「絶対失敗しません」。交流サイト(SNS)で、こんなうたい文句につられて投資を始め、多額の資金を失うトラブルが後を絶たない。大半が自称「投資家」によるもので、投資情報をこまめにアップ。海外の業者を利用する外国為替証拠金取引(FX)への資産運用の誘いに乗り、一晩で投資金数百万円の損失を出したケースもある。専門家は「自称投資家の甘言に注意してほしい」と呼びかけている。 損失後、連絡取れず《僕に投資しませんか。海外FXで1カ月で10%ずつ資産を増やします》 昨年3月、大阪府に住む会社役員の男性(38)はX(旧ツイッター)にこんな投稿があるのを見つけた。 投稿者は投資家の「REN(レン)」と名乗り、「FX初心者向け」と称して定期的に投資情報を発信。他のフォロワーの相談に丁寧に助言していた。 男性はやがてレンが発信する情報を参考に取引をするように。そんなとき、レンから海外

    「一晩で500万円が消えた」…SNSで横行するFX投資勧誘の落とし穴
    mohno
    mohno 2023/10/09
    魅力的な情報があったとしても、信頼してるアカウントじゃなかったら、そのリンク以外の“普通のサイト”での情報を探すし、FXなんてやらないけど、やるとしても大手の投資会社以外信用する気にはならないけどなあ。
  • 【ビジネス解読】コロナ禍で見直される「内部留保」 手放しでは喜べない(1/2ページ)

    新型コロナウイルスの感染拡大は、外国人の入国制限や緊急事態宣言に伴う外出自粛などで日企業にも大打撃を与えている。ただ、大企業の切迫感や危機感は、海外企業と比べてそれほど大きくないようにみえる。背景には、国内企業が積み上げてきた約460兆円もの「内部留保」(利益剰余金=企業が稼いできた利益の総額)があるともいわれている。かつては「ため込み過ぎ」と批判された日企業の内部留保は一転、コロナ禍をしのぐ切り札として高く評価され始めたが、果たしてそれでいいのか-。 政府が4月下旬に公表した令和2年版の中小企業白書によると、中小企業の深刻な経営環境が浮き彫りになった。 収入がなくなった場合を念頭に、現金や預金などの手元資産で、従業員給与や家賃といった固定費をどれだけ払えるかを試算したところ、金融・保険業を除く全産業の経営体力は1年10カ月弱だったものの、飲サービス業は5カ月強、宿泊業は7カ月弱と短

    【ビジネス解読】コロナ禍で見直される「内部留保」 手放しでは喜べない(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2020/05/18
    企業の内部留保は、個人にとっての貯金だから、「吐き出せ」って言っても吐き出さないよね。でもこういうときには役に立つ。欧米ならリストラして企業自身を守るけど、日本は雇用を守ってくれる会社が多い。
  • ソフトバンクG最終益1兆円超、ビジョンファンド牽引 4~6月期 - 産経ニュース

    ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した令和元年4~6月期決算は最終利益が前年同期比3・6倍の1兆1217億円となった。野村証券によると、日の主要400社が平成16年以降に開示した四半期の最終益では最大となった。中国アリババ集団の株式売却に伴う利益計上や、運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」の収益増が牽引(けんいん)した。 「最近の営業利益の伸びのほとんどがSVF絡み」。7日の決算会見でSBGの孫正義会長兼社長は投資事業の成果を強調した。 4~6月期は業のもうけを示す営業利益が前年同期比3・7%減の6888億円だったが、SVFの事業収益は65・7%増の3976億円と、グループ全体の6割弱を稼いだ。 SVFは人工知能(AI)関連の世界のユニコーン企業(企業価値10億ドル以上の未上場企業)を中心に、29年の設立以来82社に出資。今秋にも出資先の米シェアオフ

    ソフトバンクG最終益1兆円超、ビジョンファンド牽引 4~6月期 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2019/08/08
    「投資会社化がさらに進むことは、市場の影響も受けやすくなるリスクをはらむ。米中貿易摩擦の再燃で株式市場の変動は激しくなってきた」←お金貸してる方はドキドキしてそう。孫正義氏も代わりがいないよね。
  • 【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)

    インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。 初号機は機体の強度不足が原因だったが、今回は心臓部のメーンエンジンで不具合が起きた。発射後1秒で圧力が低下し、いったん回復したが4秒後に再び低下して機体が落下。これまでの燃焼試験では経験していないトラブルという。 このエンジンは、米アポロ計画の月面着陸船が使った安価で信頼性の高い技術を採用。初号機では順調に作動しただけに、原因究明が難航する懸念もある。 日の宇宙開発は国主導で発展してきたが、政府は法整備などで民間の参入を支援。昨年8月にキヤノン電子などが小型ロケットの開発会社を設立するなど、宇宙ビジネスへの期待が膨らむ中での失敗となった。 世界では民

    【民間ロケット失敗】心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/07/01
    「ベンチャーが各国に乱立し、競争は激しさを増しつつある」「失敗が重なって投資家が『宇宙ベンチャーは駄目だ』という心理になると、資金集めの難しさが増す」
  • 【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)

    ノーベル賞を3年連続で受賞するなど輝かしい成果を誇る日の科学研究。だが高水準の論文は減少しており、英科学誌ネイチャーは「日は失速し、エリートの地位が脅かされている」と警告する調査結果を公表した。背景には予算の伸び悩みや若手研究者の不安定な雇用などの問題があると専門家は指摘している。 4年間で8%減先月発表されたネイチャー誌の特集「ネイチャー・インデックス2017 ジャパン」は日の科学界に厳しい現実を突き付けた。 同誌や米サイエンスなど世界の主要な68の科学誌に掲載された2016年の論文数を分析した結果、日は4年間で8・3%減少。中国が47・7%、英国が17・3%それぞれ増加したのに対し、大きく後退した。 より広範囲の科学誌に掲載された15年の論文数では、世界全体は10年間で約80%増加し、中国や米国が高い伸びを示した。日は14%増にとどまり、全体に占める割合は7・4%から4・7%

    【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2017/04/24
    格差社会を否定して抜きん出た成果を上げなくても十分な生活の確保を働きかけ、優秀な人が海外に行くのを止めようとしないからね。あと「大学改革の会議や広報などの仕事で明らかに多忙」←苦手だよね、こういうの。
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