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田舎とバスに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。

    田舎暮らしだったんだよね。移動のメインが車で、電車もバスも役に立たない地域。 18歳以上にならないと車の運転出来ないし、最低でも16歳にならないとバイクの免許も取れない。生まれてから16歳まで自転車しか無いのよ移動手段。 当然親は自分が行きたい場所にしか行かないし、誰も指摘しないけど無自覚に軟禁してんだよねこれ。一番成長率の高い子供から学びを奪ってるのでわりかし虐待だと思う。 みんな1度は子供で皆思う事なのに、こういう不便って誰も言わないし聞いた事無い。 多感な時に移動できないってのは未来を奪ってる様なもんで。せめて10歳以上から乗れるような乗り物を考えて欲しいね。

    子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。
    mohno
    mohno 2023/04/22
    それが田舎。親がクルマを持ってる(?)だけいいじゃん。「こういう不便って誰も言わないし聞いた事無い」←田舎で人が少ないだけなのでは。
  • 「地方空港、アクセス悪すぎ問題」が、意外と根深くて面白い。

    三沢文也 @tm2501 こんなん笑うわwww 「高松空港がほぼ東京としか繋がってないのは、アクセスが超悪いからだよ」 みたいな話をもらって、実際に検索して爆笑。 最寄りであろう駅が徒歩90分(バスならなんとか25分) 高松駅にバスで45分でかつ、行き先の選択肢少ないので…想像以上に不便 pic.twitter.com/anXIkWSK5O 2023-04-08 08:06:48

    「地方空港、アクセス悪すぎ問題」が、意外と根深くて面白い。
    mohno
    mohno 2023/04/09
    バスがあるからいいじゃん。むしろ高松/広島/大分/長崎/鹿児島あたりはLCCが飛んでるけど、LCCは東京側が成田空港になるから、都心から遠いんだよね(自宅は西側なので、さらに遠い)
  • ローカル線、輸送密度2000人以下で法定協議か。国交省「地域モビリティ検討会」資料を読み解く | タビリス

    国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議を立ち上げました。公表された資料を読み解くと、国交省が考える「ローカル線問題の着地点」が見えてきそうです。 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討する会議を2022年2月14日にスタートしました。「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)と題するものです。 この検討会の開催趣旨は、「鉄道事業者と沿線地域がローカル鉄道の置かれた現状について危機認識を共有し、相互に協力・協働しながら、いかにして利便性・持続性の高い地域モビリティを再構築していくか」について検討するものです。そして、「国としてどのような政策をとっていくべきか」についても審議します。 ポイントは「地域モビリティの再構築」という点でしょう。「地域鉄道の再建」ではないことに、まずは留意しなければなりません。ローカル鉄道のバス転換

    ローカル線、輸送密度2000人以下で法定協議か。国交省「地域モビリティ検討会」資料を読み解く | タビリス
    mohno
    mohno 2022/02/28
    「輸送密度4,000人未満の路線は、営業キロベースで1987年に36%だったのが、2020年度には57%に達しています」「トンネル、鉄橋とも、耐用年数を超えた施設が6割を超えています」「鉄道に限らずバス・タクシーを含め厳しい」
  • 「地域の移動の足」どう維持? 地方鉄道の抜本見直し議論へ | NHKニュース

    人口減少や新型コロナウイルスの影響により全国の地方鉄道で存続が危ぶまれる路線も出る中、国は近く検討会を立ち上げ、地方の公共交通の維持に向け事業者と自治体の連携について議論を始める方針です。 鉄道事業者に頼ってきた経営のあり方に限界も見られ、バスへの切り替えなど抜的な見直しも視野に議論は進められる見通しで、財政負担も含めて自治体や国がどのように関わっていくかが問われることになりそうです。 全国の地方鉄道は、人口減少による利用客の減少傾向や、新型コロナの影響による観光需要の落ち込みで存続が危ぶまれる路線も出て経営がいっそう厳しくなり、いかに維持していくかが課題となっています。 こうした中、国土交通省は有識者などによる検討会を立ち上げ、地方の公共交通のあり方について格的な議論を始める方針です。 初会合は来週にも開かれる予定で、利用者の増加に向けた活性化策だけでなく、鉄道からバスなど別の交通手

    「地域の移動の足」どう維持? 地方鉄道の抜本見直し議論へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/02/07
    “赤字路線”と言っても「昔は黒字だったけど廃れて赤字になった」ことが多いわけで、“生粋の田舎”には鉄道もないし、なんならバスも来ないんだよね。コンパクトシティを進めるしかないんじゃない?
  • MRTニュース | MRT宮崎放送

    スーパーカーが大集合 「スーパーカーミーティング・ツーリング宮崎2024」 スーパーカー約300台が大集合です。日南市飫肥で、「スーパーカーミーティング・ツーリング宮崎」が開…

    MRTニュース | MRT宮崎放送
    mohno
    mohno 2022/01/28
    「延岡市の山間を走り、「秘境バス」として話題となった路線が、1月いっぱいで廃止」「おととし10月から去年3月までの半年間で終点のバス停利用者が15人のみと低迷」←1か月に2~3人とは。そりゃ廃止にもなる。
  • 都会で生まれ育った人にはわからない田舎の習慣「家の壁に貼られた時刻表を確認してから駅やバス停に行く」

    はぎわら ふぐ @hugujo 千曲川左岸某台地の軽トラ長婆あ。 浅間山をモデルにした火山の絵『火山はめざめる』出版からはやン年、そろそろ次を模索→迷走中。 fukuinkan.co.jp/book/?id=5908

    都会で生まれ育った人にはわからない田舎の習慣「家の壁に貼られた時刻表を確認してから駅やバス停に行く」
    mohno
    mohno 2020/01/20
    乗換案内じゃないの?(←そういう意味じゃない)/そもそも実家の近所にバス停がなかった(今は1日1本あるらしい)/今でも新宿まで出ようとすると実質15分に1本だからなあ。/ところで「とりま」ってナニ?(検索したけど)
  • 自動運転バスの定期運行実証実験|NHK 首都圏のニュース

    バスの運転手の確保が難しくなる中、過疎地域での移動手段の確保に向け、自動運転のバスを定期運行させる実証実験が長野県伊那市で始まりました。 実証実験は国が全国13か所で行っていて、長野県内では伊那市の長谷地区でことし2月に続いて実施されました。 住民に利用してもらい、生活の中でどの程度役に立つか体験してもらいます。 今回の実験では、長谷地区とスーパーなどがある地区との間で前回よりも7キロ長い、往復12キロのコースを1日3往復走行します。 5日、地区内にある道の駅からバスに乗り込んだ住民たちは自動運転の乗り心地や、停留所に止まる際の速度の落とし方などを確かめていました。 自動運転の定期運行バスは人手不足で運転手の確保が難しくなる中、高齢化と過疎化が進む地域で新たな移動手段として期待されていて、国は2020年度の実用化をめざしています。 バスに乗った78歳の女性は「自動運転だと意識しないぐらい走

    自動運転バスの定期運行実証実験|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2018/11/06
    「過疎地域での移動手段の確保に向け、自動運転のバスを定期運行させる実証実験」←路線が決まってるものはまだいいだろうけど、事故の際の対応をどうするのかは気になる。「2020年度の実用化をめざしています」
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