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男女とフランスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 仏紙が報じる「給与の上がらない自国を捨てて、日本人は海外を目指しはじめた」 | 有休も取れなきゃ、退勤するのにも気を使う…

    友人に勧められて来ました」。オーストラリアに暮らすミズノ・ユウキは、2022年の初めに日を後にした。後悔はしていない。シドニーのレストランに勤め、月収は40万円近い。 「日で同じ仕事に就けば19万円でしょう。生活はここの方が快適ですし、仕事は週に4日です」 ミズノは実入りの良い仕事とより良いワークライフバランスを求め、25歳で賭けに出た。仕事の都合を考慮して有給休暇を取らない、上司より先には退勤しづらい……日のそんな時代遅れな習慣に縛られずに、別の場所で未来を描いたのだ。いま、そんな日人は少なくない。

    仏紙が報じる「給与の上がらない自国を捨てて、日本人は海外を目指しはじめた」 | 有休も取れなきゃ、退勤するのにも気を使う…
    mohno
    mohno 2023/05/12
    って海外を目指すのは高収入が見込める優秀な人たちであって(でなきゃビザも出ないだろうけど)普通の人には日本の方がお気楽だと思うけどね。
  • 立小便対策のエコ便器がパリ市民に不評、景観損なうとの声

    [パリ 13日 ロイター] - フランスのパリで、路上に設置されたむき出しの小便器が、景観を損なうなどとして住民の不評を買っている。特にノートルダム寺院近くのサンルイ島に設置されたものはセーヌ川を航行する観光船を見下ろす形となり、住民らが市に撤去を求める書簡を送付するとともに、署名運動を計画している。 この小便器は、フランス語の小便器を意味する「ユリノワール」とと歩道を意味する「トロトワール」を組み合わせて「ユリトロトワール」と名づけられ、上に植物が飾られ前部に開放部分のある箱型容器で、内部に入れたわらが尿によって堆肥となって公園や庭園で使用できるようになる仕組み。パリ市はすでに立小便が問題になっている場所4カ所に設置し、5カ所目の設置も予定している。 考案者は「公共の場における立小便のエコな解決方」を提供するものだとしている。 サンルイ島のある4区の区長は、「何もしなければ男性は路上で立

    立小便対策のエコ便器がパリ市民に不評、景観損なうとの声
    mohno
    mohno 2018/08/15
    だいぶ前に犬のウンコだらけなのが解消してきたと聞いたんだが、「何もしなければ男性は路上で立小便をする」←いや、なんで公衆トイレを作らないの?「女性の人権団体関係者は、小便器の設置は性差別主義的と指摘」
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