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男女とZAKZAKに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 舛添氏元愛人の父が怒りの告発 子供認知も冷ややかな態度…養育費減額を要求

    東京都の舛添要一知事(67)に、人格や人間性を疑うようなエピソードが続出している。一連の「政治とカネ」の疑惑の原点には、首都のリーダーとは思えない「モラルの欠如」が関係しているのか。夕刊フジが、かつて舛添氏の愛人だったというA子さんの父親(91)を取材すると、舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応を明かし、「ああいうのは死ななきゃ治らない」と言い切った。 都内にあるA子さんの実家を記者が訪ねると、父親が出てきた。一連の舛添疑惑にうんざりしながら、「娘は東京大学の大学院に進学して、教官だったあの人と知り合いました。一度、うちにメシをいに来たこともありました。『おかしな人』という印象はなかったのですが…」と、約30年前、初めて舛添氏と対面したときのことから振り返った。 舛添氏が最初に結婚したのは、パリ留学中の1970年代後半で、相手はフランス人。その後、離婚した。86年、大蔵省

    mohno
    mohno 2024/01/10
    「舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応」「舛添氏は、愛人女性A子さんとの間に1人、別の愛人B子さんとの間に2人の婚外子がいる」←これに比べれば宮台真司氏なんて可愛いもの、だそうな。
  • 勘違いセレブ女が増殖中“中途半端ブス”“30代後半” - 政治・社会 - ZAKZAK

    結婚詐欺で逮捕された東京都豊島区の無職女(34)が20人以上の男性と知り合ったのがネット上の婚活サイトだったため、婚活サイトのイメージは大きくダウンした。まじめに婚活している男女には迷惑な話だが、この無職女のように分不相応なセレブにあこがれて男性を手玉にとる女たちが婚活サイト上でバッコしているのは事実のようだ。  「男性に優しくされた経験が少ない女性。あえて申し上げれば、中途半端にブスな女性ほど女としての勝ち組願望、つまりセレブ願望に歯止めがかからなくなる傾向があります。一度、“勘違い女”になったら、周りが何を言ってもダメですね」  こう語るのは、ステータスの高い男女を対象に、結婚を前提とした出会いの場を提供する結婚相談所「セレブリティ」(東京・白金台)の高山和子代表取締役。同社には、厳しい審査をパスした独身女性が常時数百人単位で登録しているが、その一方で高山さんはこれまで、何人もの“勘違

    mohno
    mohno 2009/11/19
    「美人でない女性のほうが性格が良さそうに見える点も大きな落とし穴です。実際は逆のケースのほうが多いのですが…」
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