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  • 「これまでは仮免だった」=これから本番と決意強調―菅首相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅直人首相は12日夜、都内で開かれた自身の後援会会合に出席した。出席者によると、首相はあいさつで「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが番で、自分の色を出していきたい」と決意を語った。自らの政権運営を自動車運転の「仮免」に例えたような発言は今後、与野党の批判を招く可能性がある。 一方、首相は今年の漢字として「行(ぎょう)」を選んだことを挙げ、「修行の行、有言実行の行(こう)だ。これからも行という字を大事にしていく」と強調した。会合には民主党の小川敏夫法務副大臣や大河原雅子参院議員、都議や市議ら約500人が出席した。  【関連記事】 誠心誠意、野党と話し合っていく〜岡田克也民主党幹事長インタビュー〜 尖閣問題「燎原の火」を点けた「酒乱船長」の暴走 1月解散をめぐる「親菅」「反菅」の駆け引き 臨時国会は何のために?〜迷走する菅内閣〜 〔写真特集〕政

    mohno
    mohno 2010/12/13
    「これまでは仮免だった」←グーグルのベータ版体質みたいなものか:-p
  • 待ったなしの郵政改革の芽を摘みかねない麻生発言の罪|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン

    麻生太郎首相は、郵政事業の民営化の一翼を担った責任を糊塗しようとするかのような答弁を繰り返して国民の苛立ちを募らせている。 一連の発言は、弁護の余地がないほど情けない。身内の自民党からも首相を諌める声が噴出している。だが、問題は、政治家の言葉として情けないということにとどまらない。 むしろ、経営的に行き詰まりつつある日郵政グループの4事業会社体制の矛盾や郵便局の全国ネットの危機を指摘して、構造的な是正策の必要性を論じることをタブーにしかねないムードを醸成していることこそ、麻生発言の救い難い“罪”とみなすべきではないだろうか。 「私の場合、小泉総理の下にあって、賛成でなかった。解散の詔書にも署名しないと言って問題になった立場。しかし、内閣の一員として最終的に署名しました」 「ひとつだけ言わせて下さい。皆さん、勘違いされている。私は(総務大臣であって、郵政民営化)担当大臣ではなかった

    mohno
    mohno 2009/02/16
    反対意見を持つのは健全だし、揉めても構わない。組織に属する以上、組織としての意見が決まった時に“意に反して”賛成票を投じるのも正しい。問題は、イイカッコするために暴露したことだ。組織の長がやるなよ。