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監査と時事通信に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 東芝監査、会計士が一時離脱=対立深刻、4月に異常事態:時事ドットコム

    東芝監査、会計士が一時離脱=対立深刻、4月に異常事態 東芝 の 決算監査 を担当するPwCあらた監査法人の会計士が4月に監査作業から一時離脱していたことが12日、明らかになった。東芝の米原発子会社の会計処理をめぐる深刻な対立を示す異常事態。PwCから「適正」との監査意見を得られないまま、東芝が4月11日に2016年4~12月期決算を発表した直後に離脱しており、17年3月期の通期決算の確定の遅れにつながっている。  4月は17年3月期決算の監査作業が最も忙しい時期とされる。関係筋によると、「担当会計士が作業から事実上離脱し、監査が一時ストップした」といい、東芝が監査法人の変更を検討する要因の一つになったとみられる。離脱は5月まで数週間続き、グループ企業の監査にも影響が及んだという。監査作業は再開されているが、終了のめどは付いていない。  監査制度の専門家からは「監査契約が解除されていない状態

    東芝監査、会計士が一時離脱=対立深刻、4月に異常事態:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2017/05/14
    「東証など関係先とも調整し、理解を得られれば、監査承認を得ていない暫定的な数値を決算として発表したい考え」←東証も大変だなあ。
  • 「適正」なくても決算報告=東芝、再々延期回避へ調整-監査意見、一部限定も:時事ドットコム

    「適正」なくても決算報告=東芝、再々延期回避へ調整-監査意見、一部限定も 東芝 は10日、2016年4~12月期決算について、監査法人から「適正」との意見が得られない場合、一部を適正とする「限定的な意見表明」や監査意見を表明しない「不表明」で、報告書を関東財務局に提出する方向で調整に入った。決算を既に2度延期しており、前例のない3度目の延期は避けたい考えだ。  東芝は監査法人と協議を続けているが、10日の段階では決算が「適正」との意見を得られていない。関係筋によると、これまでの協議で過年度決算の修正など決算数字の大幅な変更は回避できたもようだ。  東芝幹部は10日夜、「これ以上の延期は株主に説明がつかない」と指摘した。「限定的な意見表明」や「不表明」でも決算報告書を提出し、綱川智社長らが記者会見して、状況を説明すべきだとの意見が強まっている。一方で、再々延期を排除すべきではないとの意見も残

    「適正」なくても決算報告=東芝、再々延期回避へ調整-監査意見、一部限定も:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2017/04/11
    「監査法人から「適正」との意見が得られない場合、一部を適正とする「限定的な意見表明」や監査意見を表明しない「不表明」で、報告書を関東財務局に提出する方向」←「ここで株主から一言、はい楽さん早かった」w
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