タグ

社会保障と独身に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 公明党「子供に10万円給付」で独身者「我々は負担ばかり」の不満

    自民党と公明党は、先の衆院選での勝利を受け、大規模経済対策をまとめるための協議を格化させていく見込みだ。岸田政権下では初めての経済対策となっているが、注目されるのは公明党が実現を求める「18歳以下の子供への1人10万円給付」の行方だ。自民党内からも容認論が浮上する一方で、給付の対象とならない世帯からすれば不公平感が拭えず、疑問の声も聞こえてくる。 18歳以下の子供への1人10万円の給付は、公明党が衆院選の公約で「未来応援給付」と題して掲げたものだ。対象となるのは約2000万人、必要な予算額は約2兆円と見込まれている。「先の衆院選での与党の勝利には、公明党支持層の組織票の力が大きかっただけに、岸田文雄首相としても公明党の要求に対して一定の配慮をする必要がある」(自民党関係者)とみられている。 ただ、給付の“対象外”となる層からは、不満や疑問の声があがる。都内在住の会社員である30代独身男性

    公明党「子供に10万円給付」で独身者「我々は負担ばかり」の不満
    mohno
    mohno 2021/11/09
    「独身の人間からすれば不公平に感じる」←給付を受ける子供たちが、子供のいないあんたらの将来の年金を背負うことになるんだがな。ナニイッテンノ。
  • 1