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社会とギャングに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 見捨てられたブラジルのスラム街で、ギャングが住民の自主隔離を先導 | 「政府がポンコツなら俺たちで」

    「門限破ったら容赦しない」 ブラジルの“シティ・オブ・ゴッド(神の街)”。2002年のアカデミー賞ノミネート映画『シティ・オブ・ゴッド』で有名になった、リオデジャネイロのファベーラ(スラム)を覚えている人はどのくらいいるだろうか。 新型コロナウイルスの感染者が確認されて以来、この「神の街」を仕切るギャングのリーダーらは、住民たちにこう呼びかけている。 「8時半以降、夜は家から出るな」 「門限時間をすぎてから、もし街でみつけたら容赦しない」 ロイターによると、シティ・オブ・ゴッドで最初に感染者が報告されたのは、3月21〜22日の週末。だが、政府が感染対策を「何もしない」ため、地元のギャングが対策に介入することとなった。

    見捨てられたブラジルのスラム街で、ギャングが住民の自主隔離を先導 | 「政府がポンコツなら俺たちで」
    mohno
    mohno 2020/04/05
    「政府が感染対策を「何もしない」ため、地元のギャングが対策に介入」「何もしない政府を見兼ねた各自治体が、商業施設閉鎖などの予防措置を先行。だが、大統領はこれを「犯罪だ」と発言、国民から非難の声」
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