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社会とコロナウイルスと山本一郎に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ

    これ、精神論ですよね。国民が結束して竹槍を打てばB29を堕とせるという類の。 西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組 https://www.sankei.com/politics/news/200405/plt2004050004-n1.html ちと親族が緊急入院してしまって、付き添いをしていたこともあってリアルタイムで番組を観られていないので細かなニュアンスは違うかもしれませんが、産経新聞の記事中では西村康稔さんは「躊躇(ちゅうちょ)して出していないのではなく、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の兆しを見れば躊躇なくやる」と発言したとのこと。 誰に配慮しているのか分かりませんが、たぶん日会議でJR東海の葛西敬之さんへの配慮だろうとは思いますが、すでに医療現場は私も見てきた通り現在とんでもないことになっております。要するにアウトブレイクしていなくても救急外来に患者は

    西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2020/04/05
    まず交通は止められないのと、地方に帰省してバラまいてしまうおそれという話は出ていた。緊急事態宣言を出すなら早い方がいいのは間違いないが、出しても要請レベルなので(あまり変わらない)ダメなときが怖い。
  • もはや人工呼吸器の数の問題じゃない : やまもといちろう 公式ブログ

    感染しないよう、外出をしないこと、手洗いをこまめに漏れなく行うことが大事なのであって、感染して重症化してしまった後の人工呼吸器をどれだけ増やしてもあまり価値が無いんですよね。 人工呼吸器そのものを増産しても、人工呼吸器を稼働させるために必要な薬剤と技師とが不足していて、医療機関の貴重な減圧スペースに使われない人工呼吸器が次々と運び込まれているさまを見ると悲しい気分になります。 また、人工呼吸器を使って生命を繋いだとしても、概ね回復するのは18%とか2割程度であって、それでも回復することは大事なのですが、病院に入って人工呼吸器を使われる状況に陥った時点で後遺症なく出て来られる保証は高くないことはもっと知られるべきです。 そして、医療関係者が事情説明で発する「軽症者は自宅に」という単語ですが、一般国民からすれば「軽症とは『熱があってダルいなあ』という症状」に受け止められがちです。しかしながら、

    もはや人工呼吸器の数の問題じゃない : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2020/04/02
    「人工呼吸器そのものを増産しても、人工呼吸器を稼働させるために必要な薬剤と技師とが不足」「人工呼吸器…後遺症なく出て来られる保証は高くない」「人工心肺…後遺症なく退院できる可能性はとても低くなります」
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