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社会とテロ等準備罪に関するmohnoのブックマーク (2)

  • シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に...

    活動団体のシー・シェパードの創設者ポール・ワトソンが、南極海における日の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを2017年8月28日、公式サイト上で発表した。 団体の活動資金が限られていることと、日でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなったとコメントしている。 「経済力を背景にした巨力な政治力を持つ」 シー・シェパードは、暴力的な活動内容によって創始者のポール・ワトソンが国際刑事警察機構(ICPO)から国際指名手配を受けるなど、日を含めた複数の国から危険視されている。 日国内でも、和歌山県大地町でイルカ漁に対して過激な妨害活動を行っており、主要メンバーに対して入国を拒否するなど、問題となっている。 創設者のワトソン容疑者は、28日に出した声明で、自身たちの活動が数千頭のクジラを救い、調査捕鯨を世界に告発したと主張しつつ、 「日の捕鯨者は政府から資源と資金を得て

    シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に...
    mohno
    mohno 2017/08/30
    「団体の活動資金が限られていることと、日本でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなった」←お金なんだろうな。「創始者のポール・ワトソン…国際指名手配」←遵法精神を持ってる気がしない。
  • 小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー

    共謀罪の危険性を聞くなら、小澤俊夫氏だろう。筑波大名誉教授でドイツ文学者。世界的な指揮者、小沢征爾氏の兄、つまり、ミュージシャンの小沢健二氏の父親だが、今回はこの人自身の父親、開作氏の話から伺った。満州に渡り、石原莞爾に共鳴、五族協和を訴えた開作氏は大陸でも帰国後の日でも特務機関の監視対象だったのである。テロ等準備罪などというが、治安維持法とどこが違うのか。今の安倍政権は日をどこへ導こうとしているのか。貴重な戦争体験に基づいた警鐘――。 ■一番悪い岸の末裔が首相になって日の未来はなくなった ――お父さんの開作さんは早い段階から敗戦を予想されていたと聞きました。 親父はもともと歯医者で、シベリア経由でドイツに留学するつもりで大連に行ったんですよ。そこで石原莞爾さんや板垣征四郎さんの五族協和の考え方に感銘を受けて、満州青年連盟の一員となって活動を始める。でも、いつのまにか日から大量に官

    小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」|注目の人 直撃インタビュー
    mohno
    mohno 2017/04/03
    そもそも国際条約に基づいているので他国でも「言論の息の根が止まっているのか」という話はあるだろうし、テロ等準備罪が成立した後に、危険性を言っていた人が「モノを言わなくなる」のかは興味深いと思っている。
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