「ビリビリ動画」という中国の動画サイトがあるって、以前から少し聞いてたな。コメント付けられるとなど、いろんな特徴が「二コニコ動画」を参考にしてるとも。そして、そこが米国ナスダックに上場。先行していたニコニコ動画は、そうはならなかった。市場規模の必然か、技術やサービスの差か…? カテゴリは「経済」
「MRI室に金属を持ち込むな」という医者の忠告を無視して銃を隠して持ち込んだ結果、銃が暴発して死亡 ブラジルの病院で起きた事故を振り返る 日本が世界に誇るアニメ。その制作現場がいま危機を迎えているという声がある。テレビアニメの制作本数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や、またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し、待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。 そんな中行われた11月23日のニコ生『みんなで考えよう 日本のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~』では、およそ50人の超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟、略してMANGA議連から、会長の自民党衆議院議員古屋圭司氏、幹事の自民党参議院議員赤池誠章氏が参加。ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏が司会を務めた。 アニメ業界
就活生の間で「不採用通知」は、「お祈りメール」「お祈りされた」と呼ばれている。採用面接を受けた会社から送られてくる通知の文末に、 「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」 などと書かれていることから、こう呼ばれているのだ。「誠に遺憾ではありますが、採用を見送らせていただくことになりました」と低姿勢を示しているものの、形式的な慇懃無礼さにイラつく就活生も少なくない。 「慎重に検討しました結果、内定受諾を見合わせ」就活生の中には、数多くの不採用通知を送られたことに苛立ちを募らせたのか、仕返しとばかりに「お祈りメール」の形式を模した内定辞退の通知を送った人もいるようだ。9月14日、ある公認会計士がこんなツイートを投稿している。 「先日、某社の人事の方が『内定辞退をお祈りメールの書式で送ってきたバカ学生がいた』ってエラくお怒りだったんで、やっぱりあのお祈りメールの書式って人を著しく不快にさ
新聞やテレビなど従来型のオールドメディアと、年々、その勢力を拡大させているネットメディア。これから、それぞれのメディアはどこへ向かい、また、どのような役割を果たすのでしょうか。 まず新聞やテレビなどマスメディア。主にネット上で、これらは「オワコン」(=終わってしまったコンテンツ)と呼ばれ、衰退していくメディアという認識があります。確かに、ネット媒体など新興メディアと比べると、"旧態依然としたメディア"という側面はあるかもしれません。 また、視聴率の低下、部数減など現実的な問題に直面し、マスメディアの"中の人"の危機意識は高まっています。しかし、新聞やテレビは本当にオワコンなのでしょうか? 本書『メディアの苦悩 28人の証言』の著者で元電通デジタル・ビジネス局長の長澤秀行さんは、こう語ります。 「さまざまな調査によっても立証されていることですが、たとえばテレビは今なお圧倒的な影響力を持ってい
本日よりニコニコ春画というサービスが開始しました。 ニコニコ静画は全年齢対象サービスとして 小さなお子さんが見ても安心な静止画サイトを目指しています。 しかし、表現の自由と公序良俗といったもののバランスは極めて難しく、 現在は運営スタッフが各種対処を行っておりますが、やはり完全に主観に寄らない判断というのは非常に困難です。 これを解決する試みが「ニコニコ春画」です。 アダルト要素の強い作品のみで構成されたこのサービス上で アダルト要素を楽しみ、それが評価される場とすることで自主的な住み分けを進めたいを思っています。 また、この場でひときわ盛り上がった作品はよりアダルト要素が強いと言え、 全年齢対象ではない作品の検出にも役立つ可能性があります。 この「ニコニコ春画」の取り組みで効果が見込めるようであれば 「表現の自由と公序良俗のバランス」に皆さまの総意を汲み、 今後のアダルト表現の規制緩和等
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